842日目のアーブル美術館 | アーブル美術館の、ひ・み・つ

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私はルーブル美術館がすきだ!
いっそのこと、ルーブル美術館になりたい!
そんなわたしの夢をかなえるために、
8歳と7歳の子供が世界の名画を模写しています。
さいきんは、模写のレベルが上がってきて、
贋作と言っちゃえるほどになりました。





こんな日は、太郎センパイやね。



天馬11歳作






きょうは、
東京から来てくださった某週刊誌の取材。
カメラの先は、








天馬11歳。








記者の方は、
太郎センパイとテキーラを飲む仲だったらしいよ。



記者の方は、ナントカ(忘れた)っていう、めちゃめちゃ煙のすごい葉巻を吸っていたよ。





この2つのヒントから、
某週刊誌とは何かを想像してみよう。








なんだこれは!!…これこそが本当の感動だ by岡本太郎 太陽の塔




ここまで読んで、太郎センパイの太陽の塔を確認したら、もう一度blogのトップに戻ろう。


天馬11歳の贋作を再度みてごらん。
なんだこれは!
と、言いたくなるね。