わちきは、必死でありんす。de 151日目のアーブル美術館 | アーブル美術館の、ひ・み・つ

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私はルーブル美術館がすきだ!
いっそのこと、ルーブル美術館になりたい!
そんなわたしの夢をかなえるために、
8歳と7歳の子供が世界の名画を模写しています。
さいきんは、模写のレベルが上がってきて、
贋作と言っちゃえるほどになりました。


ずっーと
欲しかった
高橋由一の
花魁。



4月の展覧会を
前に
ココミ7歳が
重い腰(推定20キロ)を
あげました。



下書きの時点で
うまくいかず、
ゴニョゴニョゆって
キャンバスがやぶられたり
鉛筆でぷすっと穴を開けられたりして


あぁ、無理かなぁ…


と思いましたが、
わたしは
ほしいものは
絶対、
手に入れる主義なので



身銭を切って
数々の貢ぎ物(ロッテ チョコパイが有効)

脅し(今月の給料、なくてもいいんですね?)
↑うちのおこづかいは、
絵画仕上げた出来高できまる。から、
たくさん描くほどお得。


アメとムチで
乗り越えました。





顔の部分↓



首まわり↓



着物の柄がマジ、イカす!↓



もう少しです。






わたしも、
何かせねば、

これを読んで
高橋由一を
研究↓




難しすぎて、
さっぱり
わかんね。


ためになった情報は、


花魁の
モデルになった人は
小稲さん。


小稲さんが、
出来上がった、
作品を
見て
ゆった
ひとことが、
「わちきは、こんな顔でありんせん!怒」