アーブル美術館のおかかえ贋作者、
天馬画伯(長男8歳)、
最近筆が重い様子。
マリーローランサンの
これ↓を模写しているが
なかなかのテンションの低さ。
↑
8割ぐらいは仕上がっているが
ここまでに1か月かかっている。
ちなみに
画伯のスタイルは、
週末の土日どちらかを
絵画制作にあてるやり方。
時間にして五時間。
通常の模写ならば、一枚につき
遅くても十時間以内に仕上がる。
館長のわたくしの仕事は
彼らの健康管理と
モチベーションの維持と
たまにだけど、ご機嫌とり。
午後から、美術館に連れていき
気合いを注入してきます。覚醒、覚醒。
ドーナツショップにも寄ろっかな~。
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