休館か!?アーブル美術館の危機 | アーブル美術館の、ひ・み・つ

アーブル美術館の、ひ・み・つ

私はルーブル美術館がすきだ!
いっそのこと、ルーブル美術館になりたい!
そんなわたしの夢をかなえるために、
8歳と7歳の子供が世界の名画を模写しています。
さいきんは、模写のレベルが上がってきて、
贋作と言っちゃえるほどになりました。

アーブル美術館のおかかえ贋作者、

天馬画伯(長男8歳)、

最近筆が重い様子。



マリーローランサンの

これ↓を模写しているが




なかなかのテンションの低さ。




8割ぐらいは仕上がっているが

ここまでに1か月かかっている。

ちなみに

画伯のスタイルは、

週末の土日どちらかを

絵画制作にあてるやり方。

時間にして五時間。



通常の模写ならば、一枚につき

遅くても十時間以内に仕上がる。


館長のわたくしの仕事は
彼らの健康管理と
モチベーションの維持と
たまにだけど、ご機嫌とり。

午後から、美術館に連れていき
気合いを注入してきます。覚醒、覚醒。
ドーナツショップにも寄ろっかな~。






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