おかげさまで | ラフターティーチャー MANA ✨魂を解放して自由に笑って人生を生きるお手伝い

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☆魂の解放セッション☆
講師歴20年の経験を生かしてあなたの魂を解放に導きます。ご自分の命を輝かせて笑って生きて行きましょう♪





明けまして

おめでとうございます✨✨✨✨✨✨✨✨


皆さま、いつも本当にありがとうございます。

皆さまにご縁をいただき、幸せです。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます😊


今年も、"感じることを感じるままに行動し、言葉にします😊"













ということで、初詣での後は、

昨夜、遅ればせながらやっと

「俺は君のためにこそ死ににいく」を鑑賞しました。




家族でのんびり過ごしながら、






ふと

「"俺きみ"観てみる⁉️」とダーリンに言いましたら、「いいね!」と、早速DVDを借りました。








子供の頃から、知覧の特攻平和会館へ、遠足などで行く機会のあった私は、彼らの本物の遺書や遺品に触れていて、

ドラマや映画は、なんとなく

"つくりもの"の気がしていて、観る気になれませんでした。



でも、この映画は、知覧の"ホタル館  

 館長"の鳥濱明久さん(鳥濱トメさんのお孫さん)のお話に忠実に作られているということで、"真実"が描かれていることを感じました😌


"特攻"があくまで命令により行われたこと。

若者が、悩み葛藤しながら、それでも

"行く"   "逝く" こと。

それは、本土決戦を断念させるために・そして、日本人の気概を先々の人にまで示すために・愛する人達を護るために、だったこと。





まあ…

お正月早々、大変重い映画ではありましたが、私達の今の平和は、約70年前の、日本に生きていた方々の

ご苦労や想いの上に成り立っているもので、

ここに生かされている意味や、

子供達に託す日本について、

感じてみたのでした😊


今の平和をありがたく享受します。




しかし、いまだに、戦後。

沖縄の方々のご苦労も感じます。


そして、70年前の彼らに託された日本を…

皆んなで、豊かで幸せに、誇りを持って暮らせる国に。


そして、そして、彼らの想い・命を無駄にしないために。


するには、いけんすればよかろかい⁉️


あれ?DVDの画像って、載せていいのかな⁉️ 

ダメならごめんなさい。