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2005年07月09日

コラーゲンの不足はやはりサプリメントで補う

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コラーゲンの不足はやはりサプリメントで補う

 

 若いうちは、表皮の基底膜のすぐ下にある真皮乳頭で繊維芽細胞というコラーゲンやエラスチンなどをつくる細胞が活発なので、すぐさま補修のためのコラーゲンを生成します。

 しかし、 加齢の影響によって、コラーゲン繊維の合成を行なう繊維芽細胞機能が低下し、相対的に真皮繊維量が減少してしまいます。このコラーゲンが、加齢によって減少し、質的に劣化してしまうと、肌にハリがない、シワができるなど老化肌の原因となります。

 また、コラーゲンの引っ張る力のはたらきで、皮下組織がたるものを防いでいます。そのコラーゲンの柱が崩れれば、その部分はシワを生じさせます。さらに、皮下組織は脂肪分が中心ですから、年齢が進むと、重力の法則でだんだん下にずり落ち、老い討ちをかけます。

 このように 肌の老化が進んだ状態では、押してもすぐにはね返ってきません。
こうなってしまった肌は、食べるスキンケア以外では容易にもとには戻りません。
実際に老化現象が始まってコラーゲンの生成が低下していたところへ、コラーゲンを含む食品の摂取で補うと、正常な状態に回復したという報告があります。

 すなわち、コラーゲンを含む食品を食べることで、 からだの内側から補給してあげることが効果的だといえるのですが、そう容易ではありません。

 コラーゲンは動物タンパク質ですから、ごのような動物にも存在します。すなわち、肉や魚から摂取するのが手っ取り早い方法です。確かに、そうなのですが、コラーゲンを含まれている部位をもう一度思い出してください。皮、内臓、軟骨、骨、筋といった、食品としてかえりみられなかった部分に豊富にあることに気づくことでしょう。とくに、コラーゲンは、筋やゼラチン質としてありますから、そうした部位を選んで摂る必要があります。具体的には、魚の煮付けの煮こごり、牛のテール、鶏の手羽先や軟骨です。

 ただ、こうした食べ物は苦手という方も少なくありません。また、歯切れの悪い、白い筋だらけのマグロの刺身にコラーゲンが多いといわれても、好んで食べたいとは思いません。

 コラーゲンをたっぷりお手軽に摂る方法としては、吸収されやすいかたち(ププチド)まで分解されたコラーゲンのサプリメントになるでしょう。


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2005年07月08日

コラーゲン不足は肌のハリを失わせ、老化を早める

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コラーゲン不足は肌のハリを失わせ、老化を早める


 表皮は細胞の集合体でしたが、真皮の組織の場合は、コラーゲンやエラスチンというタンパク質繊維や、ヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸、ヘパリンというムコ多糖が主な成分となっています。

 コラーゲンは真皮で膠原繊維という繊維状の3本に編まれたかたちで存在し、網状に交差しながら表皮と皮下組織の間にあって、それを惹起亜アプして支える柱の役目をしています。

 コラーゲンの柱が交差するところを、エラスチンという弾力繊維がしばって補強しています。こうして、コラーゲンはハリのある肌を構造面で支えています。

 また、コラーゲンの柱と柱の空間を埋めているのがゼリー状のヒアルロン酸などです。ヒアルロン酸は、水分を十分に吸着し膨張させる事によって、弾力のある肌を機能面で保っています。

 紫外線などのダメージによって、コラーゲンの繊維が切断されると、柱の役目を果たさず、欠損が生じた部分の表皮が陥没してシワとなります。


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2005年07月06日

からだのいたるところで大事な役割を担うコラーゲン

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からだのいたるところで大事な役割を担うコラーゲン


 「コラーゲン」は、化粧品のコマーシャルでよく耳にしますが、肌に良い成分であるということはご存知かと思います。
 しかし、このコラーゲンは、肌以外にも重要なはたらきをしていることは意外に知られていません。

 コラーゲンをひと言でいえば、たんぱく質の一種なのですが、その役割は細胞組織を支えたり、細胞と細胞を結びつけたりする「構造たんぱく質」というものです。 からだにあるすべてのたんぱく質の30%強を占めるとても重要なものです。

 コラーゲンが構造たんぱく質と呼ばれるわけは、 骨、軟骨、腱、歯、角膜、血管、心臓などの臓器、そして真皮をかたちづくっている物質 だからです。このようにコラーゲンは、からだのいたるところに分布しています。

 そして、コラーゲンの多く含まれている場所は、老化現象に密接に関係する部位なのです。

 つまり、 コラーゲンの減少は、血管や骨、内臓などを老化させていく ことになるのです。そして、コラーゲンは加齢によって減少し、質的にも変化していきます。

 重要な役割を果たしているコラーゲンが不足するとどうなるのでしょう。

 たとえば「血管」をみてみましょう。血管は収縮して血液を送り出すため弾力性が必要です。その弾力性を保つためにもコラーゲンは欠かせません。コラーゲンは血管壁に存在していますが、不足して弾力性が失われれば、動脈硬化を起こします。

 また、目の場合は「角膜」でコラーゲンが大きな役割を果たしています。コラーゲンが力を失ってくると構造が崩れて目がかすんできます。

  歯と歯茎にとってもコラーゲンが欠かせません。 歯は、無機質を除いた部分がコラーゲンで構成されています。弾力のあるピンクの歯茎もコラーゲンでできています。そのため、不足すると、歯がもろくなったり、歯周病にかかる確立が高くなったりします。また、骨においても歯と同様にもろくなります。

 そして、内臓です。胃が食べ過ぎや飲みすぎ、ストレスなどで傷ついた場合、コラーゲンはその傷を修復するはたらきがあります。

 コラーゲン不足の影響はこればかりでなく、 皮膚をも老化させる のです。

 なぜなら、コラーゲンの皮膚に含まれる割合がほかの部位と比べて高く、 皮膚における真皮の70%をコラーゲンが占めています。
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2005年07月05日

老化にストップをかけるビタミンB群

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老化にストップをかけるビタミンB群


 ビタミンA・C・Eのほかにもビタミン類の中には肌を美しく保つはたらきや、からだの参加を防ぐはたらきをしてくれるものが多くあります。

 そんなビタミンの中で、ビタミン自体に抗酸化力がなくても、抗酸化物質のはたらきを助けることで活性酸素をやっつけるのがビタミンB群です。

 とくに、ビタミンB12はビタミンEとよく似た抗酸化効果があるので、ビタミンCと一緒に摂るとより効果的です。

 また、ビタミンB群は、糖質が分解され、エネルギーに変化するときに必要なビタミンでもありますからアルコールを飲む人や甘いもの、ご飯などの穀類が好きな人は特にビタミンB群を食べるようにする必要があります。糖質が多くビタミンB1が少ないインスタント食品やお酒、お菓子などをよく摂る人はビタミンB1不足になりますから要注意です。

 ビタミンB2の役割を見てみると、皮脂の新陳代謝を高め、肌はもちろん髪や爪などをイキイキとさせる作用があります。

 ビタミンB6は老化を防ぐことで有名な「核酸」の正常な合成を手伝いますし、皮膚炎を抑えるはたらきがあります。

 このことからも、ビタミンB群には細胞の寿命を延ばす作用があるともいわれています。

  B6が不足すると、口のまわりがブツブツしていたり、肌が乾燥してカサカサしているのに小鼻の横に脂っぽい吹き出物がでたり、といったような肌の状態が起こります。

 とくに、仕事でムリを重ねたり、激しいスポーツをしたりして疲労が溜まっているようなときは要注意です。

 また油っこい食事が続いたときも同様です。

  深いビタミンB12やB6が豊富な食品は、納豆、タマゴ、アスパラガス、カツオの刺身、カキ、牛レバー、小麦胚芽、豚肉、緑黄色野菜、牛乳、豆類、タラコ、ピーナッツなどです。

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2005年07月01日

肌のうるおいと若返りを与えるビタミンAとE

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肌のうるおいと若返りを与えるビタミンAとE


 ビタミンA(βカロチン)とEは、ビタミンCとともに活性酸素から受ける攻撃に対抗するはたらきがあります。

 ビタミンAになる前のかたちβカロチンには、活性酸素と闘う抗酸化酵素を活性化させるはたらきがあります。

 また、ビタミンEには、活性酸素とくっついて無害化するはたらきがあります。ふつう、活性酸素とくっついた物質は、からだに悪いものに変わってしまうのですが、ビタミンEに限っては活性酸素の力を封印してしまうのです。また、ビタミンCのサポートによって、もとの姿に戻ることができるのもビタミンEの特徴です。

 ビタミンAは「肌のビタミン」といわれ、肌のつや、うるおいに欠かせないものです。ビタミンAが不足すると、肌の乾燥を起こしますから、カサカサ状態になったり、角質が厚くなってごわごわの状態になったりします。

 また、ビタミンAの不足は、汗腺や皮脂腺のはたらきをダウンさせ、肌の抵抗力が弱まり、感染しやすくなりますからニキビの原因にもなります。

 また、細胞膜などを強化するはたらき、体力の回復を早めるはたらきがあります。

 ビタミンAが大量に含まれている食品は、ウナギ、レバー、カボチャ、ブロッコリー、ニラ、パセリ、卵の黄身、牛乳などです。調理するときの注意点としては、ビタミンAは油溶性ですから油と一緒に摂ると効率よく吸収されます。

 また、βカロチンでは、ニンジン、ホウレンソウ、トマト、ピーマンなどの緑黄色野菜に多く含まれております。

 次に、ビタミンEですが、このビタミンには、疲労を回復し、皮膚を健康に保ち、細胞の老化を食い止めるはたらきがあります。私たちのからだには自分でダメージを回復する力「自然治癒力」が生まれたときから備わっています。その自然治癒力を強めるはたらきをするのがビタミンEです。

 ビタミンEは、血液の循環をよくしてホルモンの分泌を促進することで老化を防止するはたらきや、紫外線のダメージから肌を保護し、ターンオーバーを活発にして、美肌をつくる効果があることから「若返りのビタミン」とも呼ばれています。

 ビタミンEを大量に含んでいる食べ物としては、ウナギ、アーモンド、カボチャ、落花生、マグロ、大豆、サツマイモ、ホウレンソウ、胚芽米、米ヌカ油、ゴマ油などがあります。


食べるスキンケア
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2005年06月10日

肌を外的から守るビタミンC

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肌を外的から守るビタミンC


 「美肌に良いビタミン」といって真っ先に思い浮かぶのがビタミンCでしょう。


 なんといってもビタミンCには、美白効果のイメージがあります。


  ビタミンCは、すでにできてしまったシミに対しても効果を発揮します。黒色になったメラニンを白色にする作用や、肌の新陳代謝を活発にし、黒色になった部分が角質と一緒にはがれ落ちるのを助ける作用によってシミを薄くします。


  ビタミンCのはたらきは美白だけではありません。老化や病気の原因となる、肌の大敵である活性酸素からのダメージを防ぐ抗酸化作用があります。


 また、ビタミンCには、皮膚の再生化やホルモンの分泌を助けるはたらきもあるのです。そして、肌にとって大切な役割としてビタミンCには、皮膚の真皮に入り込み、コラーゲンをつくる手助けをするはたらきがあるのです。真皮で生まれた未熟なコラーゲンが成熟したコラーゲンとなっていく過程で、ビタミンCはコラーゲンの合成をスムーズに進めるはたらきをしてくれるのです。このときにビタミンCが足りないと成熟したコラーゲンがつくられなくなります。ですから、コラーゲンを食べるときは、一緒にビタミンCもたっぷり摂るようにすることが美肌をつくる秘訣です。


 効率が良く、お手軽なのはなんといっても食品としてビタミンCから摂ることです。季節ごとにビタミンCが豊富な果物がたくさんありますから、楽しみながらビタミンCを補給してください。ビタミン剤や美白化粧品はあくまで補う程度だということを忘れないでください。


 では、ビタミンCを多く含む食品を挙げてみましょう。なんといっても季節の果物と野菜です。特にみかん、オレンジ、レモンなどの柑橘系の果物、イチゴ、キウイフルーツ、メロンなどもビタミンCが豊富です。アセロラにいたっては、レモンの17倍のビタミンCを含み、多量に摂取するには最適だといえます。また、野菜ならブロッコリー、カリフラワー、ピーマン、トマトなどにも多く含まれています。


 さらにもう1つ、ビタミンCには角質層のセラミドの合成を促すはたらきがあります。セラミドを増加させることで細胞間の水分は保たれ、皮膚全体のバリア機能が高められるのです。


 外からの乾燥だけでなく、内側からのケアとしてビタミンCをたっぷり摂り、皮膚のうるおい機能を高めることでハリのある肌を守りましょう。
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2005年05月05日

食べるスキンケア

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食べるスキンケア

 

 健康な肌は、紫外線や活性酸素の攻撃から身を守ったりするバリアのはたらきをしています。


 そんな最前線でからだを守ってくれている肌を強くし、肌にうるおいを保つためには、しっかり食べて、からだの内側から肌に活力を与えていくことが最善策です。

 また、外から帰ったらしっかりと洗顔をして余分な汚れを落として肌をリラックスさせることも忘れないで下さい。

 からだの内側と外側からの正しいケアで美しい肌をキープしていきましょう。


 実年齢よりも若々しい肌でありつづけるためには、「過度のストレス・緊張から解放するリラクゼーション」「睡眠」「食事」が大切です。とりわけ、健康な素肌はバランスの良い食生活からつくられます。


では、その中でもしっとりとうるおいのある肌をつくる食品はなにがあるでしょう?

 肌にハリや弾力をもたらすのものは、コラーゲンです。

 そして、水分をため込んで肌のみずみずしさを保つのはヒアルロン酸です。
ヒアルロン酸は、保湿性がありますから、肌をしっとりさせてくれます。また、加齢とともに増える肌のタルミやシワを防いでくれるのがビタミンCβカロチンビタミンAは乾燥肌を防ぎ、ビタミンEは老化の大敵、活性酸素を消去します。

 これらを含む食品にはそれぞれに美肌効果がありますが、結局はバランスが大切です。いろいろな成分をバランスよく摂りいれることが肌にとって一番理想的です。

 いろいろな成分と脂肪と水、これらがバランスよくあることで肌が一番良い状態につくられているのです。水分ばかりではダメだし、脂肪ばかりあってもいけないし、そのバランスが大事なのです。そのなかでも、ある程度の湿度の多いときに水分を吸って、少なくなったときに水分を放してくれる、そういった保湿成分となる食品を摂ることがもっとも重要です。


 「よし、早く美肌になるために今日から保湿成分になる食品を食べるぞ!」と張り切らないで下さい。それらを摂りはじめてもすぐに効果がでてくるわけではありません。
 毎日の食事とその継続が美肌をつくる力になります。
 表皮細胞が実際の年齢よりもスムーズに生まれ変わっていき、また真皮の保水力も向上して、だんだん若々しい肌に戻っていきます。

 不足しているものを食事で補う「食べるスキンケア」は、とても理にかなった方法だとは思いませんか。


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2005年05月04日

実年齢より若々しい肌でありつづけるために

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 どんな人でも歳をとるように、肌の老化も止めることはできません。

 年齢とともに体力は衰え、肌もハリを失って、シミやシワがハッキリと現れてきます。でもあきらめないで下さい。肌の老化を止めることはできませんが、ライフスタイル次第で肌の老化を遅らせることは可能なのです。

 年齢を重ねることにより、肌はもともともっている保湿機能や再生機能がうまくはたらかなくなります。


 スキンケアといっても、なにも鏡に向かってお手入れすることだけではありません。


「お肌の曲がり角」といわれる20代後半は、社会にもまれてダメージがたまってくるころです。とくに、このころからは、からだの内側から肌の老化を防ぐ必要が出てきます。


 その中でも、大きなウエイトを占めてくるのが、 「過度のストレス・緊張から開放するリラクゼーション」「睡眠」「食事」 の3つです。

 美肌のために大切なのは肉体ばかりではありません。なんとなく気持ちが落ち込んでいたり、仕事が手につかなかったり、外出するのがおっくうになったり・・・・。ちょっとしたうつ状態のときは、ホルモンのバランスが影響しているかもしれません。そんな精神的な影響が目に見えて現れるのが肌です。若々しい肌を保つためにも、生活の中に自分がリラックスできるゆとりをライフスタイルの中につくることが、ホルモンバランスを安定させ、肌の若さを保ってくれます。


 睡眠不足のとき、化粧のりが悪かったり、顔色が悪かったりする経験があると思います。「肌は夜つくられる」といわれているように、肌は夜寝ている間に活発にターンオーバーが行なわれています。昼は内臓や筋肉に向かっていたエネルギーが夜はからだのメンテナンスに向けられるわけです。このリズムを無視して、夜遅くまで起きていたり、飲み食いしたりしていては、肌に向けられるはずのエネルギーが少なくなってしまいます。質の良い肌、質の良いからだを望むのであれば、質の良い睡眠を心がけることがなにより大切です。下手なスキンケアより、十分な睡眠をとるほうが肌にとっては栄養になります。


 肌年齢を実年齢より若々しく保つには、なんといってもバランスのとれた食事です。それと、加齢によって生成能力が低下したものを食べて補ってあげることです。


実年齢より若々しい肌でありつづけるために

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2005年04月30日

保水力を補完することが スキンケアの最善策

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保水力を補完することが スキンケアの最善策


 ヒアルロン酸については、いま話題となっているので、よくご存知だと思います。


 抜群の保水力をもつ、肌のうるおいに欠かせない成分です。しかし、天然物から取り出すことが困難で、分離精製に複雑な工程が必要なため、非常に高価なものとなり、気軽に使えるものではありません。なにか手軽に試せる代わりのものはないのでしょうか。それがあったのです。それは、ヒアルロン酸をかたちづくる成分であり、NMFを構成する成分の1つであり、皮膚のいたるところで保湿成分として役立っているN-アセチルグルコサミンです。このN-アセチルグルコサミンに、ヒアルロン酸の合成を促進する作用があることがわかったのです。


 N-アセチルグルコサミンもまた、天然物からそのままのかたちで取り出すことが困難でした。また、合成されたものについては実用上大きな制約がありました。それが、近年になってN-アセチルグルコサミンを天然のまま取り出すことができるようになったのです。


 N-アセチルグルコサミンは、もともとからだの中に存在しているものなので、からだにとっては異物感もなく、とてもなじみやすい性質をしています。天然のままで取り出せたことにより、実用上の制約がなくなり、食品への使用を含め、幅広い分野での利用が期待されているのです。

 モイスチャーバランスに効果的にはたらくN-アセチルグルコサミンは、美肌やアンチエイジングのカギを握ることから、現在、各方面から熱い視線が注がれています。


 さて、シワ、シミ、タルミ、クスミは、肌の老化現象であり、それにはケアによって治る「一時的な老化」と治らない「真の肌の老化」の2種類があることをいいました。「真の肌の老化」は、加齢による肌のメカニズムが狂い、細胞組織などをつくる力が衰え、またつくるための栄養が不足し、再生能力が低下したため治らなくなったのです。たとえば、ターンオーバーの不順が起こったり、保湿成分などの生成が滞ったりするのはこのためです。


 ならば、N-アセチルグルコサミンやコラーゲンのような材料となるもの、つくるきっかけとなるものを補ってあげれば、完全にもとにもどらないにしても、ある程度まで復元できるのではないでしょうか。また、老化も遅らせることができるのではないでしょうか。肌をつくる栄養素をバランスよく与えてあげることが、「真の肌の老化」に対する最大のケア(アンチエイジング対策)だと思います。

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2005年04月28日

アミノ糖とヒアルロン酸

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肌の保湿機能を担う成分 アミノ糖とヒアルロン酸


 NMFの組成で、水分を保持する働きをもつ成分に「アミノ糖」があります。

 アミノ糖というと、ちょっと耳慣れないと思いますが、ブドウ糖などの糖類にアミノ基がついたものです。

 アミノ酸といえば、清涼飲料水などで、このごろなにかと話題の多い物質ですが、このアミノ酸は、たんぱく質をかたちづくっている最小単位の成分のことをいいます。

 私たちの体はもちろん、この地球上に生きているあらゆる生物はすべてたんぱく質でできています。つまり、私たちの体も、もとをただせばアミノ酸からできているということになります。 また、NMFの組成のほとんどがアミノ酸とその仲間ということは、これらが肌の内部に十分にあれば、それだけで乾燥はもちろんシワや肌荒れなどのトラブルとも無縁でいられるということです。

 そして、 アミノ糖の代表的なものが「N-アセチルグルコサミン」です。

 N-アセチルグルコサミンは、プロテオグリカン(ムコ多糖とたんぱく質の複合体)、糖脂質といった、からだをかたちづくる重要な成分として含まれています。それらは、軟骨や靭帯などの結合組織、骨と骨の動きをスムーズにする関節液、爪や皮膚など、からだ中に広く存在しています。とりわけ、肌にとってのはたらきを見ると、N-アセチルグルコサミンは、皮膚の真皮にあるコラーゲンの隙間を埋めているヒアルロン酸(N-アセチルグルコサミンとグルクロン酸の化合物)という成分の材料となっています。

 ヒアルロン酸は、膨らんで水を貯める力があります。その力がどれほどすごいかといったら、わずか1グラムで6リットルもの水を抱え込むことができるといわれています。それがヒアルロン酸の保水力です。わずか1グラムで1リットルのペットボトル6本分の水を抱える力があるヒアルロン酸の保水力には驚くばかりです。

  ヒアルロン酸は水分をたっぷり保つことができるので、その材料となるN-アセチルグルコサミンをからだに摂りいれることは、よりみずみずしいハリのある肌をつくることにつながるのです。

 また、アミノ酸であるN-アセチルグルコサミンは、単体でも保湿機能をもっており、皮膚のNMF成分を補給し、皮膚の新陳代謝を活発にする効果があります。
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