2019年秋に行われたパリ・オペラ座350周年公演で、現代美術作家の杉本博司さんが演出をされました。

 

その時の舞台作りを追ったドキュメンタリー番組が、テレビで放送されます。

 

パリ・オペラ座バレエ団のエトワールたち、日本を代表する能楽師とコラボレーションした舞台です。

 

 

以下、番組ホームページより。

 

ETV特集「瑠璃の舞台~杉本博司 オペラ座への挑戦~」
Eテレ 2020年2月15日(土) 午後11:00~午前0:00

 

今、世界が最も注目する日本人アーティストの一人、杉本博司。創作活動は、写真作品や建築、文楽の演出にまで及ぶ。

 

2019年秋、杉本が任されたパリ・オペラ座350周年公演が大きな話題となった。新作舞踏劇「鷹の井戸」。

 

舞うのは“エトワール”と呼ばれる世界トップクラスのバレエダンサー、そして日本を代表する能楽師・観世銕之丞。

 

斬新なアイデアが注ぎ込まれた舞台はどのように作られたのか。杉本の創作の秘密に迫る。

 

【出演】現代美術作家…杉本博司,観世流シテ方…観世銕之丞

 

 

 

 

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