形、色、質感の違いを対比させることで、より訴求力のある作品になるからです。
例えばこの作品ですと。
まず形は
『丸く太い文字』と『繊細でエレガントな線による文字』の形によるコントラスト。
そして、同じ『太く丸い文字』の中にも、特に大きく書いたⅠや、強調したい文字を大きく書くことで大小のコントラストが生まれます。
次に色は
黒い作品用紙と銀色の文字による明暗のコントラスト。
彩やかさの違うピンクによるコントラスト。
質感は
画像では解りにくいですが、冒頭のⅠの文字には銀箔を施してありまして、絵の具や作品用紙(スエードタッチ)とのコントラストが表現されています。
感覚的に素敵な作品もできますけど、こんなことを意識しながら作品を作っても楽しいです。
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