4つ切りはだいたいA2サイズくらいですから、結構大きな用紙です。
明るい詩が良いと思い、選んだのはキーツの「秋によせるうた(To Autumn)」にしました。
『霧と熟れた果実いっぱいの豊饒の季節
実りをもたらす太陽と親しい友
太陽と示し合わせて藁屋根の軒端の蔓に
ブドウの実をたわわに恵み結ばせる』
(1節1~4行)
「Season of mists and mellow fluitfulness,
Close bosam friend of maturing sun;
Conspiring with him how to load and bless
With fruit the vines that round the thatch-eves run ;」
さて、詩は素晴らしい!
しかしカリグラフィーの作品は難しい。
今回難しいところは色のグラデーション。
文字ではタイトルのTとAがなかなか納得いく線が書けません。
毎度のことですが作品用紙は30枚以上没になってしまいました。
書き損じた作品用紙は、さらの部分を小さな作品用紙やカード用紙サイズにカットしてストックしておくんですよ。
※現段階ではこんな感じです。
やや色彩が暗い気も。
もう少しマゼンタよりの紫にして赤みをプラスしてみようかしら。。。
ちなみにカリグラフィーの作品は褪色しにくく、発色が美しい不透明水彩絵の具を使うことがほとんどです。
また明日も続行して作品作ります。
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