宙組WSSが25日で終わってしまいました~。
あっという間の2週間だったなぁ。

寒い時期で、ダンスの多い公演で・・・と色々心配していましたが、とにかく無事終わってほっとしました。
皆様お疲れ様でした!


ずんそらの感想で終わってましたが、主演コンビや音楽についても。

真風くんトニー、爽やかで良かったと思います。
まどかマリアにもずんちゃんリフにも、優しいお兄さん!なトニーでした。

看板にペンキ塗ってる時は、あんまりリフの話聞いてなさそうな感じだったけど、そういう場面ですよね(;^_^A

「Something's coming」可愛かったし、あの容姿で夢見る夢男くんというギャップがたまらんです(笑)

 

マリアというかまどかちゃんは、基本的に顔が好き!

丸顔可愛い~衣装可愛い~と思いながら見てました(´∀`)

そらとの芝居、歌が良いって前にも書いたけど、学年離れた真風くんともちゃんと向き合って、臆せず芝居していて、やっぱりしっかりしてるなぁと思う。

 

 

以下二人のシーンを曲順に追うと・・・

 

ダンスパーティーでの出会いのシーンは、直前までずんえびキキそら追いかけるのに必死だったもんで、ちゃんと覚えてない・・・(^o^;)

「The dance at the gym」(マンボ)が楽しすぎるから仕方ない~、梅田でしっかり見ます!

 

ダンスパーティの後は「Maria」「Tonight」と歌が続きますが、二人とも丁寧に歌っていて良かった!

トニーの歌部分、低音は女性が出すには中々厳しいし、高音はファルセットになるし、ってかなり難しいと思うのですが、真風くん頑張ってましたよ~。

まどかちゃんも高音はさすがにキツそうでしたが、中音域は凄く良かったと思います。

バルコニーのシーン、ロミジュリと比べて観たら面白そうだな。

 

「America」「Cool」と来まして、トニーマリアの結婚式ごっこのシーン。

凄く好きな場面です。

ずんちゃんファンとしては、トニーの口からリフの名前が出て来るだけでジワッと来てしまう、その後の展開考えるとさ~。

登場シーンはリフの話なんて上の空だったのに、いきなり家族扱いしてくるのなんなの。゚(T^T)゚。

とにかく若い二人の幸せそうな笑顔と声に胸がギュッとなる場面です。

夢が現実になってほしいと切に願いたくなる。

 

ブライダルショップでのクラシカルな「One hand, one heart」が終われば「Tonight」の重唱。

キキちゃんベルナルドがワンフレーズようやく歌う!力強い歌声で良かったです。

ここめっちゃ盛り上がるけど、いつもの宝塚と違って幕は降りず。

ジェッツとシャークスの決闘がいよいよ始まります。

 

決闘の音楽「The rumble」、ここもずんちゃん追いかけるのに必死σ(^_^;)

リフとベルナルドが倒れるまでがあっという間なんだよなぁ。

無言でリフの死に顔を確認するトニー、どんな表情しているのだろうか・・・。

 

 

2幕は娘役が可愛らしい「I feel pretty」に、さよちゃんの素晴らしいカゲソロが聴ける「Somewhere」(バレエのダンスも綺麗!)、もえこアクション他ジェッツがおどけて歌う「Gee, officer Krupke」、そらまどの芝居歌がグッとくる「A boy like that/I have a love」と続きます。

 

トニーとマリアのラブシーンは、ロミジュリのような甘さはなく・・・。

でもそれがいい。

チノ、トニー 、アニータ、シュランクと次々に密な会話、芝居をしていくマリアまどか、芯があって良かったなぁ。

やっぱり女は強いわ。

 

ドックの店では例のアニータが・・・のシーンがあり、ドックとトニーの会話があり、そこから一気にフィナーレへ。

トニーの「リフ!」の叫び声、とても耳に残っています。

 

トニーの最期は、これまたあっけないものなのですが、生きたマリアと会えたのだけが救いか。

ここらへんはりくチノの表情をちゃんと見るべきでした・・・。

 

トニーの最期から幕が降りるまでは、ほぼマリアの台詞で進行。

客席の空気も張り詰めてましたが、銃で撃とうとするシーンだけはちょ~っと間延びして感じられたかな?

タメが長いというか。

3階席だから余計にそう感じたかも。

 

ラスト、幕が降りる直前の空気感、音楽が別箱独特な感じで好き。

梅田では1階席で観れるので、より肌で感じられるかなと思います。

 

 

以上、トニーとマリアの中心シーンの感想でした!

 

2番手キキちゃんベルナルドの感想ほとんど書けてないけど、ダンス頑張ってましたよ~。

カテコのソロダンスは特にかっこよかったです。

書けてないけど、普段大劇場では見れない下級生の活躍も見れて、本当に楽しい公演でした。

Aラブ可愛かった!次から大劇場でりりこチェック入ります(笑)

 

WSSの作られた社会背景とか、メッセージとかをしっかり考えながら観たら、それはそれで深く面白く感じられたんでしょうが、素直にただ観るだけでも何か残る作品かなと思います。

 

音楽どれも素晴らしいし!

生オケちょっとまったりしてて、ノリにくいなという時もあったけど、生はやっぱり嬉しい。

今はほぼ毎日オケ版WSSの「シンフォニックダンス」聴いてます。

それぐらい好き!

不安感を表す増4度音程(ドーファ♯)など、音楽の仕掛けが至る所にあるのも面白いです。

 

夏公演も楽しみだ~。

 

 

来週はやっとこさ大劇場でポーの一族。

ずんちゃんの初登場ポスカも買わねば!≧(´▽`)≦