『家族支援と障害の理解・受け止め』
中途の身体障害の場合
ドローター(1975)
①ショック ②否認 ③悲しみと怒り ④均衡 ⑤再起
上田(1980)
①ショック期 ②否認期 ③混乱期 ④解決への努力期 ⑤受容期
障害という事実を受け止めながら、自分らしい生き方を見つけるまでの支援が重要になる。
ドローター(1975)
①ショック ②否認 ③悲しみと怒り ④均衡 ⑤再起
上田(1980)
①ショック期 ②否認期 ③混乱期 ④解決への努力期 ⑤受容期
障害という事実を受け止めながら、自分らしい生き方を見つけるまでの支援が重要になる。
ふたつの幻想
障害の幻想
・障害があるということで、「普通ではない」「人生が駄目になった」と、全か無かの幻想に縛られ、
障害の幻想
・障害があるということで、「普通ではない」「人生が駄目になった」と、全か無かの幻想に縛られ、
「すべてが無」になるとの恐怖がある。
・子どもの育ちには幅がある、「健やかさ」普通であるという幻想。
幻想に縛られず、自分らしい生き方ができることが重要である。
・子どもの育ちには幅がある、「健やかさ」普通であるという幻想。
幻想に縛られず、自分らしい生き方ができることが重要である。
エンパワメント
社会的弱者が、自分たちを差別、抑圧する社会状況と対決する運動から生じてきた概念である。
社会の差別や抑圧を退けること、つまり「エンパワメント」することである。
社会的弱者が、自分たちを差別、抑圧する社会状況と対決する運動から生じてきた概念である。
社会の差別や抑圧を退けること、つまり「エンパワメント」することである。
『地域社会と障害 ー社会参加ー』
障害者の定義
①障害者は継続的に日常生活、社会生活に相当な制限を受ける状態にあるもの。
②その原因としては障害及び社会的障壁がある。
①障害者は継続的に日常生活、社会生活に相当な制限を受ける状態にあるもの。
②その原因としては障害及び社会的障壁がある。
社会的障壁
物理的な障壁、制度的な障壁、文化・情報面での障壁、意識上の障壁。
物理的な障壁、制度的な障壁、文化・情報面での障壁、意識上の障壁。
当事者やその家族の視点や参加が大切である。
「nothing about us,without us!」
「nothing about us,without us!」
障害者に対する社会
障害は病気と同類で、マイナスのイメージがある。
障害は病気と同類で、マイナスのイメージがある。
遺棄の時代
障害があったので、葦の船に乗せられて、海に流されたとの記述がある
社会から遺棄される、排除される存在とされてきた歴史がある(古事記)。
人々の意識の中にこのような考えが存在しないとはいえない。
障害があったので、葦の船に乗せられて、海に流されたとの記述がある
社会から遺棄される、排除される存在とされてきた歴史がある(古事記)。
人々の意識の中にこのような考えが存在しないとはいえない。
嘲笑の時代
障害者を珍しさや笑いものとしてとらえる歴史があった(平安、江戸時代)。
障害者を珍しさや笑いものとしてとらえる歴史があった(平安、江戸時代)。
慈悲の時代
宗教心から、障害者を救済・保護してきたものであり、慈悲の対象とされてきた。
宗教心から、障害者を救済・保護してきたものであり、慈悲の対象とされてきた。
保護の時代
憐れみから救済として保護してきた歴史がある。
障害があるという理由で世間との交流がないように隔離し、特別な地域や施設に保護し、
憐れみから救済として保護してきた歴史がある。
障害があるという理由で世間との交流がないように隔離し、特別な地域や施設に保護し、
その生活を支えるものである。
「ノーマライゼーション(1950)」の考え方が拡大したことによって、
「ノーマライゼーション(1950)」の考え方が拡大したことによって、
「障害があっても地域社会で生活する」ことを大切にする方向になった。
教育の時代
学校教育が障害のある人へ拡大されてきた歴史がある。
救済や保護ではなく、市民としての基本的な権利が尊重され、
学校教育が障害のある人へ拡大されてきた歴史がある。
救済や保護ではなく、市民としての基本的な権利が尊重され、
社会を構成する一員としての障害者という考えである。
障害者観の変遷
「障害のない人々が持つ態度や意識」
・無知、無関心
障害のある人は、社会に役立たないもの、迷惑な存在としてみる。
・憐れみ、同情
かわいそう、大変だね、気の毒にという憐れみと同情。
障害者をかわいそうと思い、庇護すべき存在と考え、不幸な障害者のために、何とかしてあげなければ、という優位な立場をとる。
・共生
障害があるから「特別な存在」でなく、普通の市民であるという障害者観。
・オリジナリティ、生き方づくり
障害を個性としてとらえる障害者観である。
「障害のない人々が持つ態度や意識」
・無知、無関心
障害のある人は、社会に役立たないもの、迷惑な存在としてみる。
・憐れみ、同情
かわいそう、大変だね、気の毒にという憐れみと同情。
障害者をかわいそうと思い、庇護すべき存在と考え、不幸な障害者のために、何とかしてあげなければ、という優位な立場をとる。
・共生
障害があるから「特別な存在」でなく、普通の市民であるという障害者観。
・オリジナリティ、生き方づくり
障害を個性としてとらえる障害者観である。
◎障害のある人が社会参加していくときの最大の課題は、受け入れる人々や社会の意識・態度である。
「ノーマライゼーション」「インクルージョン」理念を踏まえて、新たな社会構築を目指すことが求められている。
「ノーマライゼーション」「インクルージョン」理念を踏まえて、新たな社会構築を目指すことが求められている。
社会参加ー「働くこと」から
日常生活などに制限がありながら、可能な限り地域社会で障害のない人と同じような生活を実現すること
日常生活などに制限がありながら、可能な限り地域社会で障害のない人と同じような生活を実現すること
(ノーマライゼーション)は、障害のある人が実現したいひとつの目標である。
買い物や旅行など当たり前の生活を当たり前にでき、社会参加することは大切な願いである。
社会参加の基本となることが、「働くこと」である。
この働くことを通して、人々とつながりを持ち、集団で活動し、社会参加している。
「働くこと」は大人の生活の基本となることである。
買い物や旅行など当たり前の生活を当たり前にでき、社会参加することは大切な願いである。
社会参加の基本となることが、「働くこと」である。
この働くことを通して、人々とつながりを持ち、集団で活動し、社会参加している。
「働くこと」は大人の生活の基本となることである。
障がいを持ち、自分と向き合う時間が多くなりました。
以前は、マイナスの障害者観の割合が高かったと思います。
ノーマライゼーションが成熟したデンマークのホイスコーレに留学、生活したことは、
自分にとって大きな財産になりました。
片麻痺という事実を受け止めながら、肩肘張らずに自分らしい生き方を見つけていこうと思っています。
また今年も就活です!!
片麻痺という事実を受け止めながら、肩肘張らずに自分らしい生き方を見つけていこうと思っています。
また今年も就活です!!