「しあわせのパン」  三島有紀子 著書
Gyaoで動画を鑑賞してから、原作を読みました。
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北海道の静かな町・月浦に、若い夫婦が営むパンカフェ「マーニ」があった。
店の名前は、大好きな絵本「月とマーニ」からつけられたもの。
さまざまな悩みを抱えた人たちが、「マーニ」を訪れる。
彼らを優しく迎えるのは、二人が心を込めて作る温かなパンと手料理、
そして一杯の珈琲だった。

ひとつのパンを半分こにして食べるシーンが印象に残りました。
幸せも悲しみも半分に分け合って生きていくことが、大切なことだと思いました。イメージ 2

焼き立てのパンと淹れたてのコーヒーの香り・・・、
じんわりと温かみのある作品でした。

月が水面に光の柱を作る映像が、
オスロ国立美術館で観賞した、ムンクの作品と重なりました。