自己と向き合うその期間は、誰とも居たくないのです。
自分以外の外のエネルギーと微塵も触れたくないのです。
変態前の蛹のように。。
＜誰も寄せ付けない！誰ともいたくない！＞。。
この感覚は、高次自己（レベルアップする自分）と繋がる直前に起こるようです。
とても繊細な時期です。
＜私の波動領域へ入って来ないで！＞
そんなオーラを私が出しまくっていたから？
彼は私から距離をとっていたのかもしれません。
彼にすると・・、＜心ここに在らずの泉ちゃん＞？
会う度にどんどん大人になっていく彼女。
自分から離れて遠い存在になっていく彼女にどう対応していいのか？
（こんな僕でいいのか？）
（今の彼女は本当に僕を愛しているのか？）
（彼女が、ワ・カ・ラ・ナ・イ）
☆∴：．。☆∴：．。☆∴：．。☆∴：．。☆∴：．。☆∴：．。
私の意識は、今を生きつつ＜未来視点＞。。
私のこの感覚は、彼の意識には理解し難い領域。。
未来を見据えて、未来視点でアプローチしてくる私が・・
彼にすると＜脅威＞。。だったのかもしれません。
★三次元レベルから見ると、五次元波動はときに脅威として映ります。
例えば・・、10階建てのビルがあるとします。それは意識のビルです。
宇宙の法則（波長同通の法則）により、
各階にはその波長に同調する（意識）住人が住んでいます。
上の階の住人は下の階へ自由に行き来できます。
下の階の住人は、その波動に達しない限り、上の階へは上がれません。
また、上の階があることすら知りません。
三階、四階、五階、七階・・・各階から見える景色は異なります。
五階から見える景色は、三階では見えません。
三階の住人は見えない領域が＜脅威＞なのです。
三次元からすると、光が強い五次元は見えない＜脅威＞です。
しかし、本来は＜脅威＞ではなく、＜威厳＞なのですが。。
＜威厳オーラ＞を放った彼女に、彼はどのように対応すればいいのか？
まるで見透かされているような・・
威嚇（笑）しているような？彼女の視線に・・
男は逃げたくなるでしょうよ・・（笑）
プライドがあるからね。。
その場合、彼女が三階へ降りてあげれば良いのです。
そして・・時がきたら・・“グググイ！！”と！
彼を引き上げてあげれば良いのです！
ああっ・・また途中下車してしまいました。。（汗）
ツインに限らず、今、恋愛でお悩みを抱えている方へ、
少しでもご参考になれば・・そんな想いが先走りました。。
次回、本題の続きでよろしくです！
いつもごめんなさい。。
続きます。。
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