産院から自宅に戻り、会社復帰までの数日間・・確か、三日間だったかな?
その間、ずっとパジャマのままで、勿論家から一歩も出ずに、
自宅で安静にしてました。
考えることと言ったら、自ら葬ってしまった子供のことばかり。
しかし、もう、悔やまない。。
考えに考え抜いた、覚悟の<決断>の結果だったから。
手術後の私は、その時点で見えない十字架を背負っています。
意識は、『母』でした。
『母』となった私で、これからどう生きていけばいいのか?・・
その三日間は、一旦、リセットした自分の人生を、どう取り戻せばいいのか?
新たな意識の私で、どんな未来(今後のビジョン)を描けばいいのか?
――考えに考えました。
十字架を背負った私が・・、こんな罪深い自分が・・
自分の望む未来を?・・
イメージなど出来るわけがありません。
子供を犠牲にした輝く未来なんて・・!!
私が出来る選択は?・・
新たな自覚が必要な三日間でした。
☆∴:.。☆∴:.。☆∴:.。☆∴:.。☆∴:.。☆∴:.。
私が小学生~中学生の頃の夏休みのTV番組では、
心霊体験や心霊写真の特集が頻繁に放送されていました。
怖いもの見たさで、よくチラ見してましたが、
その中でも、子供だった私には一番無縁なはずの“水子”。。
なぜか私は“水子”に強く反応を示してました。
「水子の祟りってコワイなぁ・・」
「なぜ、大人は水子を?信じられない・・」
「私はそんな大人には絶対ならない!」と。。
それがどうでしょう。
その大人に自分がなってしまったのです。
その私が出来る、これからの最善の生き方とは?・・
コトを犯してしまった私で考えに考えました。。
これが、はじめて、<<自分の内面>>へ入った。。
その初めの一歩。。そんな三日間でした。
☆∴:.。☆∴:.。☆∴:.。☆∴:.。☆∴:.。☆∴:.。
お話したように、私は子供の頃から、「水子=怨念」・・など、
“水子の霊は怖いもの”だと思っていました。
しかし、実際、自分が「水子」を抱えた身になって思ったことは、
『水子は怖くない』・・祟らない!!
だって、当たり前のことです。
我が子ですから。
お腹にいたとき以上に、私は子供の存在を身近に感じました。
ずっと私を見ている。。!
その眼差しは・・『お母さん、頑張れ!』
<<子供が私の幸せを願ってくれている>>
なぜか?・・この子が私の一番の応援団!!
そう、思いました!
この子のためにも・・
この子がいつ私を見ても・・
この子に恥ずかしくない自分になろう!
この三日間の間に出した私の結論・・
十字架を背負った私が出来る選択は?・・
その私のこれからの最善の生き方とは?・・
【子供に恥ずかしくない自分で生きる!】
そして・・
【私は幸せになる!!】
【この子のためにも!きっと!必ず!!
】その日から私は、天国に居て一番身近な存在。
私の一番の応援団・・我が子へ・・
毎日、常に、手紙を送り続けました。。


続きます。。
いつも応援のクリックをありがとうございます。
このブログを読んで少しでも多くの方に
前向きな人生を歩いてほしい!と願っております。
ご賛同いただけましたらご協力をお願い申し上げます。

こちらにも参加させていただきました。
お手数ですがこちらもクリックしていただけると嬉しいです!
ありがとうございます!
にほんブログ村