いつも倹約しんちゃんのブログを読んでいただきありがとうございます。

 

昼夜で寒暖差がありますが元気にお過ごしですか?

 

こちら大分県は台風10号が通過してから一気に涼しくなりましたが、湿度が高い日は外気温のわりに暑く感じます。

 

 

あの大型の台風10号が直撃するとのことで、私の中では今までにない大掛かりな対策をしました。

 

通過した時には心配するほどの影響はありませんでしたが、その他の地域では大変な被害が出てしまいました。

 

防災は住む地域でも大きく変わってくるので、お住まいの地域の「ハザードマップ」は事前に確認しておいてくださいね。

 

 

今回は台風10号の対策として窓ガラスの保護作業をしていた時に偶然見つけた問題部分の修理のお話です。

 

多くのご家庭でも浴室の窓には取り付けられている「面格子(めんごうし)」と呼ばれる…主に防犯目的で取り付けられるモノです。

 

 

 

住宅のすべての窓に取り付けられることのない面格子ですが、なぜ、浴室の窓には取り付けられるのでしょうか?

 

何故か泥棒は小窓を狙って宅内に侵入してきますが、中でも換気目的で長い時間…施錠されない状態で窓を開けているところにあると思っています。

 

他所のお宅に侵入するという心理自体が理解できないのですが、短時間で悪い仕事を終えるには施錠されたカギを開ける手間が省けるので…狙われる場所になりやすいのだと思います。

 

 

今回問題を起こしていた面格子は実家の浴室窓に取り付けられていたもので、新築から20年以上経過したことから…格子接続部分の劣化による破損でした。

 

格子の接続には「リベット」と呼ばれる接続方式が採用されていて、リベットにも4種類ほどの仕上がり形状が異なるタイプがあります。

 

実家の面格子は「スタンダートタイプ」に近い標準的な接続方式が使われていました。

 

工場生産品のためか…通常なら中心部分に金属棒の切れ端が残るのですが、その部分が残されるに穴が開いています。

 

これが金属の劣化を加速させた原因のひとつでもあると思っています。

 

 

 

このリベットも軽金属が使われているようで、劣化してしまって素材は分かりませんが綺麗に折れてしまったものが格子本体内に残っていました。

 

 

 

浴室内から見たところですが、この部分に関しては2箇所止めになっているリベットが両方壊れて格子が取れてしまっていました。

 

この浴室の窓からは深夜に入浴していると…目の前をタヌキの親子がエサを求めて遊びに来る姿が見られるんですよ!

 

日中は「ももたろう」にも登場するキジが走り回っていますが、走る速度はウサギよりも速いので素手で捕まえることは不可能です。

 

斜めになっている木が何本か見えていますが、過去に普段と違う経路で通過した台風によって倒されたものです。

 

 

 

リベット止めされていた部分に綺麗な真円の穴が残されていますが、この穴を再利用して修理する方法を考えました。

 

縦軸となる格子のほうにも、ほぼ同じサイズの穴が残っています。

 

 

 

修理方法を色々考えましたが、同じリベット止めしたのでは恒久対策にはならないので…こちらの部品を使うことにしました。

 

恒久対策」とは、一時的ではない…一度起きた問題を根本から見直して対策をすることです。

 

既製品は製造コストを抑えるため、最低限の部品点数と工法で一定の品質を保つように製造されています。

 

「3年で壊れちゃった」…なんて耳にすることがありますが、そのように設計された耐久性で作られているケースもあります。

 

 

ターンナット」という良く考えられた構造の部品があり、今回のケースで使用するのに適していると判断しました。

 

存在自体は以前から知っていましたが、私も初めて使用する部品です。

 

 

 

 

 

ナット部分は亜鉛ダイカスト、その他の部分はステンレス製です。

 

異種金属間で起こる「電食(でんしょく)」を気にする方も居られますが、水道管などの水廻りだけの心配でイイと思っています。

 

電食のお話を始めてしまうと長くなってしまうので、ココでは割愛させていただきますね。

 

 

 

写真のようにパーツが外せます。

 

付属するネジサイズはM4×20mmです。

 

 

 

ナット部分を穴に差し込む方向に倒して挿入し、ネジを差し込むことでナットが真横に回転して支持物の裏側に回り込んで固定されます。

 

差し込むのは簡単ですが…取り外すのはチョット難しいと思います。

 

 

 

 

私の説明よりもパッケージ裏面に印刷されている使用方法のほうが分かりやすいですね。。。

 

 

 

このターンナットをセットするために下穴を作り直す必要があります。

 

パッケージにもありましたように、ドリルで下穴を作る時はφ8.2mmのドリル加工が必要です。

 

 

 

私はφ8.2mmという微妙なサイズのドリル刃を持っていないので、φ8.5mmのチョット大きめのドリル刃を使用しました。

 

 

 

若干大きい下穴になってしまいましたが、最終的な締め付け方向は写真から見て手前方向になるので問題ありません。

 

下穴寸法が支持物のサイズを超えてしまうと使用できない点に注意してください。

 

今回使用したターンナットは、市販されている中で一番小さいサイズでした。

 

 

 

最終的な仕上がりはこちらのようになります。

 

ネジの頭がもうチョット滑らかなフラットタイプにしたいのであれば、トラスネジのM4×20mmに変更しても良いと思います。

 

今回の場合は普段全く気にしない部分で、一緒に住んでいる家族は誰も気にしないので…付属していた部品をそのまま使っています。

 

 

 

試していませんが…他の格子も私の腕の力だけで壊れて外れてしまうと思います。

 

今回は私の時間的都合で問題個所だけを全て修理しました。

 

このターンナットという素晴らし部品を考え出してくれた方に心から感謝します。

 

 

 

 

 

 

 

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台風10号が九州を通り抜けてから涼しくなってしまい、用意していたネタが旬を過ぎてしまいました。

 

熱中症対策関係の話題をいくつか用意していたのですが…

 

今回は私が長い間探し求めていた、Microsoft社のBluetooth対応キーボードの収容ケースが見つかったお話をしたいと思います。

 

型名「U6R-00022」のこちらのキーボードです。

 

 

 

このキーボードを入手してから専用ケースをずっと探していましたが、なかなか見つからずに一時的に探すのをやめていました。

 

先日、軽い気持ちで立ち寄った「セリア」にNintendo switch専用の収容ケースがありました。

 

商品を手に取った時に私が持っているMicrosoft社のBluetooth対応キーボードのサイズに何となく似ていると感じました。

 

 

 

立体クッション生地ですが、そこまでフカフカしていません

 

 

 

Nintendo switchのライセンス商品ではありませんが、きれいに収まるように設計されているようです。

 

 

 

ゲーム機が出し入れしやすいようにL字ファスナーになっているので、キーボード用として購入しても出し入れがしやすいことは間違いありません。

 

 

 

実際にMicrosoft社のBluetooth対応キーボードを収容してみましたが、イイ感じに収まっていると思いませんか?

 

 

 

店頭でこの商品を見つけたときは「なんとなく」というだけで購入を決めましたが、サイズが合わなければ無駄モノ買いになるだけでした。

 

私はNintendo switchを持っていないんです。

 

Amazonでは今日現在で1点だけ取り扱っていますが、この価格が適正価格なのか高いのかは分かりませんが…購入予定はありません。

 

今、断捨離で忙しくて…据え付けタイプのゲーム機でゲームをする機会が無くなっていています。

 

 

 

今回のように専用ケースが無い商品や専用ケースがあっても高価で手が出ない時は安くて代用できるものを探しています。

 

また、このようなケースがあった時にはご紹介して、参考にしていただければと思っています。

 

 

他にも市販品は高価で手が出ない商品でも、安い部品を組み合わせて作り上げてしまうものもご紹介していきます。

 

このタイプの組み立ては私が冴えていないと思いつかないことが多いのですが、仕事でも似たような発明的ひらめきで作り上げたモノもあります。

 

壊れたモノの修理も似たような部分があるので、過去の修理関係の記事も読んでみてくださいね!

 


 

 

 

 

 

 

 

 

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先週は台風10号の直撃予報により、その対策として実家や親戚など数件の対策のために時間をいただきました。

 

夜勤中ということもあって、就寝までの限られた時間を使って台風直撃当日を迎えましたが…

 

暴風域に入る直前に寝落ちしてしまい、目覚めたときには台風は通り過ぎていました。

 

各地で被害はありましたが私が対策したお宅では特に損傷などの被害もなく済み、その後の後片付けなども今日の夕方に無事に終わらせることが出来ました。

 

今日も天候や地震に関するニュースが入っていますが、引き続き気を付けてお過ごしください。

 

 

今回は先々週の記事の続きですが、既に旬を過ぎつつある最安値空調服を実際に使ってみた感想を含めた内容です。

 

今から新規購入される方も居られないと思いますが、来年用に値下がりした今が入手する良い機会でもあります。

 

 

 

地元のホームセンターでも取り扱っている空調服ですが、ファンを取り付ける上着だけが販売されていて…ファンやバッテリーが売り切れて再入荷もない状態でした。

 

店頭ではフルセットで軽く1万円を超えてしまう商品ですが、今年は良く売れていたようです。

 

 

私がAmazonで見つけた今回ご紹介した空調服は、心配要素となりそうなレビューも投稿されています。

 

私が手にした商品もそのレビューと同じ症状が出ていて、その内容が許容できる範囲であれば購入を検討されても良いと思っています。

 

投稿されたレビューの中で一番気になった「衣服の色落ち」については、私の手にした商品でも起きています。

 

 

こちらは空調服の右側ポケットの部分ですが、ポケットの蓋となる部分に色落ちが見られるのが分かると思います。

 

 

 

こちらの写真は背中側の襟下部分ですが、色落ちだけでなく変色も起きています。

 

 

 

こちらの写真は右側の襟部分ですが、汗の塩分が白色に浮き出ているワケではありません。

 

汗により更に色落ちしやすい染料のようで、水洗いしてもこの脱色部分が薄まることもありませんでした。

 

着色せずに真っ白い生地のまま販売していれば良かったですね。。。

 

 

 

洗濯する際に参考にするラベル表示ですが、これからご紹介する構造からは洗濯機を使っての洗濯はできないと思います。

 

実際には「部分的手洗い」しかできない構造で、商品の取扱説明書を信じて洗濯機で丸洗いすれば問題が起こります。

 

 

 

完全に絶縁すべきスイッチと配線の接続部分ですが、ミシンでビニール生地の周囲を縫い付けただけで防水性能は期待できない構造です。

 

内部は更に樹脂封止などのモールディングが施されているのかもしれませんが、バッテリーを接続するUSBプラグなどの端子が水に触れること自体が問題を起こす原因になりそうです。

 

 

 

こちらが空調服とスイッチ部分を縫い付けている部分で、衣服の生地をバツ×に切り開いて…その切り口をお互いに縫い合わせています。

 

 

 

そしてその先のUSBプラグ端子に繋がる途中にもう1か所縫い付けているため、洗濯時に電気配線全体が取り外せない構造になっています。

 

 

 

先週触れなかったファンを取り付ける部分のサイズですが、約7cmです。

 

店頭に出回っている空調服のファンより小さいサイズですが、このファンに関しては小さい割に静かで風量もあり、性能も良いと思います。

 

ただ、この小ささが他の空調服に転用できない理由になっています。

 

 

 

この空調服は今年の夏に大活躍してくれましたが、人前で着るのには向かない商品になりそうです。

 

私は独り仕事でしか使わないので、洗濯方法を気を付けるだけで済んでいます。

 

人前で作業した時には、この空調服に興味を持たれた方との話題を生んでくれる効果もあって、楽しいお話の機会を与えてくれました。

 

初対面の方との会話の機会を生んでくれる商品であることは確かです。

 

興味はあるけど使う場面が少ないうえに価格が高いこともあり、実際に使っている人の生の声が聞けるのは良い機会ですよね!