じめまして!
 

 

 

社会人3年目のヒデと申します。
以前私は、貧相な体に悩まされてきました。

多くの人は

「痩せていても何も問題無い」

と言いますが

痩せすぎの人にとってはストレスを感じるほどの悩みに
なっています。その悩みは太ってる人と比較でき、
ほぼ同様のコンプレックスを抱えていたりします。

例えば、太っている人が

見た目がだらしなく見えるし着たい服も着られない!
歳を取るほど病気にかかりやすい!
何よりも異性に見る気もされない!!
食費がかさむ」
愚痴をこぼします。

同じく痩せすぎの人も

外見が魅力的ではなく着られる服が限られてしまう!
体力が無い!力も無い!冷え性!
そしてこちらも異性にモテにくい!!
更には食べたい物をいっぱい食べられない!


愚痴をこぼします。

また太っていて痩せたい人は

「ダイエットすれば痩せる」

と思っているので、

後は自分との戦いになりますが痩せすぎで太りたい人は

「いくら食べても太れない」

ので自己嫌悪に陥ったりもします。

上記で話したように痩せ過ぎで言い事なんか無いと
言っても過言ではありませんね。

まず自分がやった事は食べる量を増やすことでした。
朝、昼、晩、普段よりも多く食べることで脂肪を
着けようと試みましたが失敗でした。

何故ならば無闇矢鱈食べたところでお腹の調子が
悪くなるだけでただの

「食べ過ぎ」

になってしまうからです

次に考えたのが筋トレでした。
何も知らない私は筋肉をつければかっこいい体型に
なれると思ったからです。

しかしやはりこれも失敗でした。
脂肪がないまま筋トレをしても筋肉がつくとは裏腹に
体重は減量する一方で更に痩せてしまいました。

そんな自分が変わることが出来たきっかけはある師との
出会いからでした。

その人とはジムであいました。
はじめてジムに行った、、そう・・あの日です。

最初はジムで何からやっていいか何も知らなかったので
ただただボーット眺めてました。

そんな時にある人が自分に声をかけてくれました。

師「君、ジムははじめてかい?」

私「は、はい。」

師「それなら私が基本から教えてあげよう」

私「是、是非お願いします!」

その日から私はその師から色々と学ぶことにしました。
その師のやり方は到って誰でも簡単に出来そうな方法
ばかりで自分でも出来るんじゃないかと思う程でした。

実際にその後ジムで何かをしたわけではありません。
その師のやり方は家でできるものでした。

それからというもの私の体はみるみる変わって
いったことを今でも覚えています。

その効果は早くて3ヶ月で出ました。
骨が見えていた私の体は普通な体型になっていました。

更に筋肉もつきました。

風呂場で鏡を見て悩んでいた私でしたが
まだ腕は細いものの上腕二頭筋肉には力こぶが
ちゃんとできていました。

それだけでも自分にとっては物凄くモチベーションが
あがる要素でしたのでどんどんトレーニングに
励むようになりました。

慣れてくると以前では辛かったメニューも辛くなくなり
自分の体の成長に驚かされました。

こんな短期間でこんなに変わることが出来る
夢のような話があるとは思っても見なかったからです。

この方法をシェアしたいと思い同じ悩みを抱えていた
Aさんにも紹介しました。

Aさんは飽きっぽく何かをやろうとしても
3日坊主で終わってしまうそんな人でした。

なのでどうせもうやってないんだろうなと思った私は

「Aさん最近どうなの?」

と聞く為にAさんにあいにいきました。

6ヶ月振りにあったAさんは私のことを見てまずはじめに
言った一言は

「夢みたい」でした。

どういうことかと言いますとAさんはもう
変わっていたのです。

そう・・3日坊主のAさんが前とは違う体型になっていて
私も驚かされました。

この様にあのジムであった師との出会いから私達は
変わることが出来たのです。

今の時代筋トレ法や体の作り方はインターネットで
調べればごまんとでてきますが私が師から教えてもらった
方法は誰でもわかりやすく家で出来る方法です。

3日坊主のAさんでも出来ました(笑)

私のブログを読んでくれているあなたは私と同じ
悩みを抱えて読んでいると思っています。

そんなあなたの気持ちは私も同じ立場だったので
痛いほどわかります。色んな方法を試されて失敗して
もう挫折しかけかもわかりませんがそんなあなたの

「夢のような体」作り

を全力でサポートしていきたいと
思いますので、私のブログをきっかけにして

あなたも

「理想の体」

を手に入れてください。

私が師から教わったこと事を全てお教えします。
次はあなたの番です!!

ガリガリでコンプレックスなその体、私と変えていきましょう。

ご一読くださり誠にありがとうございました。