「樫のようなデフィニッション(脂肪が少なく 絞れている)のある太い腕は、普通の男とボディビルダーの違いを際立たせる」
とは
アーノルドシュワルツェネッガーの格言である
本日も腕を追い込んだぜ
本日のトレーニング
インクラインナロープレス
60×8
100×8
125×6
インクラインダンベルプレス
50×8 2セット
40×6 ハイインクライン
インクラインフライ
20×8 ハイインクライン
24×8 5セット
EZバーライイングEX
50×8
90×8
110×6 ハーフ
腕を太くする最強の種目は
ライイングEXだとの信念は揺るがない
最近はライイングEXのバリエーションを日々やるようにしている
腕周りを40センチにする方法
バーベルラテラルレイズ
20×12
40×12
60×12
100×8
120×8
ダンベルラテラルレイズ
50×8
30×12
20×12
14×12
(ディセンディングセットで)
テカ サイドレイズ
80×12
90×12
100×12
オルタネイトダンベルカール
22×12
24×12
インクラインダンベルカール
22×12
24×12
腕に関しては
昨年、減量期間にかなりサイズダウンしてしまったので
かなり頻度をあげてやることにした
全日本ボディビルチャンピオン
鈴木雅さん
圧倒的なサイズ
完成度
トップビルダーの腕は凄まじい
ファインラボ代表
鈴木克明さん
トップ選手と並ぶと
俺は本当に霞みますね(涙)
強くなりてー
２ヶ月で出来る限り
俺もここに辿り着けるよう頑張ります！
本日のトレーニング
胸、肩(サイド)、三頭、二頭
#腕を太くする
#腕周り40センチ
Kevin's profile
マッスルマニア フィジーク 日本代表
ボディデザイナー
ゴールドジム公認パーソナルトレーナー
マッスルモデル
俳優
タレント
マッチョアイドル(マッチョ29メンバー)
タイ古式・リンパマッサージセラピスト
日本お姫様抱っこ協会会員
身長178㎝
体重93㎏
ベンチプレス200㎏
中学生の時、腕相撲で一番になりたくて筋トレを始める
当初１日１０回から始めた腕立て伏せは、１年後には１日１０００回に
高校生になり、ラグビーの補強で始めたウエイトトレーニングでは、
県を代表するような上級生と互角以上に渡りあえた事に自信をつけ、
ウエイトトレーニングの虜になる
大学はスポーツの名門中京大学に進学
ハンマー投げの室伏広治選手など、世界と戦うトップアスリートからトレーニング方法を学び筋肉を鍛え上げた
その後上京し
「Mecca of bodybuilding」
日本ボディビルの聖地
ゴールドジムウエスト東京にて、3人のボディビル日本チャンピオン経験者と直に接し、トレーニングノウハウや王者のマインドを吸収
現在に至るまでの自らのトレーニング理論の礎を築いた
２０１１年
モデルの知り合いから誘われて出場した
世界最高峰のフィットネスコンテスト
「マッスルマニア モデルアメリカ」に
日本人として初出場
ある程度の知名度、実績、コンテスト出場歴がないと
上位に入ることが難しいとされる同大会で、
全くの無名、同カテゴリーに出場者のいない国出身、初コンテスト
との悪条件の中、ファイナリスト(９位)という偉業を成し遂げる
国内大会では「大きすぎる」と評価され
一時方向性に迷うも、バルク(筋肉の大きさ)へのこだわりを貫き通し
２０１４年
マッスルマニア 世界一を決める「マッスルマニア フィジーク アメリカ」
にて日本人初となるTOP５(4位)を獲得
世界と戦うバルクを身につけるとともに
日本人におけるフィジークでの世界への扉をこじ開けた
現在は、パーソナルトレーナーとして活動を開始し
フィットネス、トレーニング、フィジークの価値をに広めるとともに
世界の舞台で戦う日本人フィジーク選手の育成に情熱を注ぐ
特に、世界における日本人男性の人気のなさ(ひょろすぎる)事を嘆き、
自らが獲得した
バルクをつける為のノウハウを伝え、日本人男性を筋肉で大きくする事を自ら使命課題だと捉えている
国内最高峰のバルクを誇るフィジーク選手として
日本人初となるマッスルマニア フィジークプロを目指し
更なるバルクアップ、完成度の高いフィジーク(体型、体格)を
追い求め、日夜トレーニングに励む
また
筋肉の価値を世に広めるため
俳優、タレント、マッチョアイドル、イベント活動など
メディア出演にも精力的に挑戦している
イベント、メディア出演
パーソナルトレーニング(ゴールドジム表参道店で指導させて頂いております)
の依頼はこちら
Line ID
bikindanshi
保有資格
NSCA-CSCS
(パーソナルトレーナーの国際ライセンス、業界最高権威)
高Ⅰ種保健体育教員免許
普通自動車運転免許
大型自動二輪運転免許
タイ古式マッサージ(タイ政府認定)
リンパマッサージ
コンテスト
2011年
Musclemania Model America
Finalist(日本人初出場)
2012年
Best body Japan
初代ファイナリスト
2013年
Musclemania Model Universe
17位
Best body Japan 東京大会
4位
Best body ベンチプレス大会
3位
2014年
Musclemania Asia physique
準優勝
Musclemania America physique
4位(日本人初のTOP5)
主な出演
TV
笑っていいとも
ぐるナイ
なるほど！ハイスクール
FNS歌謡祭
Exileカジノ 6月4日
Exileカジノ 6月11日
CM
サントリー
「プロテインウォーター」
NIKE
「Just do it new beginning」
セブンイレブン
「Rookiesホームラン」
KFC
「対決！レッドホット」
パチンコABC 「スポーツジム アフロ」
PV
Lenovo Think pad destiny誕生秘話(主演)
EXILE
「All night long」
シシドカフカ
「愛する覚悟」
槇原敬之
「越えろ」
クマムシ×マッチョ29 「なんだしっ！」
ケビン Youtubeチャンネル
ケビン Facebook
ケビン Twitter(エロ画像アップしてます 笑)
ケビン blog
ケビンがボディクリエイターを勤める「Bosty」
マッチョ29公式ブログ
ケビンが挑戦する世界最高峰のナチュラルコンテスト「マッスルマニア」
とは
アーノルドシュワルツェネッガーの格言である
本日も腕を追い込んだぜ
本日のトレーニング
インクラインナロープレス
60×8
100×8
125×6
インクラインダンベルプレス
50×8 2セット
40×6 ハイインクライン
インクラインフライ
20×8 ハイインクライン
24×8 5セット
EZバーライイングEX
50×8
90×8
110×6 ハーフ
腕を太くする最強の種目は
ライイングEXだとの信念は揺るがない
最近はライイングEXのバリエーションを日々やるようにしている
腕周りを40センチにする方法
バーベルラテラルレイズ
20×12
40×12
60×12
100×8
120×8
ダンベルラテラルレイズ
50×8
30×12
20×12
14×12
(ディセンディングセットで)
テカ サイドレイズ
80×12
90×12
100×12
オルタネイトダンベルカール
22×12
24×12
インクラインダンベルカール
22×12
24×12
腕に関しては
昨年、減量期間にかなりサイズダウンしてしまったので
かなり頻度をあげてやることにした
全日本ボディビルチャンピオン
鈴木雅さん
圧倒的なサイズ
完成度
トップビルダーの腕は凄まじい
ファインラボ代表
鈴木克明さん
トップ選手と並ぶと
俺は本当に霞みますね(涙)
強くなりてー
２ヶ月で出来る限り
俺もここに辿り着けるよう頑張ります！
本日のトレーニング
胸、肩(サイド)、三頭、二頭
#腕を太くする
#腕周り40センチ
Kevin's profile
マッスルマニア フィジーク 日本代表
ボディデザイナー
ゴールドジム公認パーソナルトレーナー
マッスルモデル
俳優
タレント
マッチョアイドル(マッチョ29メンバー)
タイ古式・リンパマッサージセラピスト
日本お姫様抱っこ協会会員
身長178㎝
体重93㎏
ベンチプレス200㎏
中学生の時、腕相撲で一番になりたくて筋トレを始める
当初１日１０回から始めた腕立て伏せは、１年後には１日１０００回に
高校生になり、ラグビーの補強で始めたウエイトトレーニングでは、
県を代表するような上級生と互角以上に渡りあえた事に自信をつけ、
ウエイトトレーニングの虜になる
大学はスポーツの名門中京大学に進学
ハンマー投げの室伏広治選手など、世界と戦うトップアスリートからトレーニング方法を学び筋肉を鍛え上げた
その後上京し
「Mecca of bodybuilding」
日本ボディビルの聖地
ゴールドジムウエスト東京にて、3人のボディビル日本チャンピオン経験者と直に接し、トレーニングノウハウや王者のマインドを吸収
現在に至るまでの自らのトレーニング理論の礎を築いた
２０１１年
モデルの知り合いから誘われて出場した
世界最高峰のフィットネスコンテスト
「マッスルマニア モデルアメリカ」に
日本人として初出場
ある程度の知名度、実績、コンテスト出場歴がないと
上位に入ることが難しいとされる同大会で、
全くの無名、同カテゴリーに出場者のいない国出身、初コンテスト
との悪条件の中、ファイナリスト(９位)という偉業を成し遂げる
国内大会では「大きすぎる」と評価され
一時方向性に迷うも、バルク(筋肉の大きさ)へのこだわりを貫き通し
２０１４年
マッスルマニア 世界一を決める「マッスルマニア フィジーク アメリカ」
にて日本人初となるTOP５(4位)を獲得
世界と戦うバルクを身につけるとともに
日本人におけるフィジークでの世界への扉をこじ開けた
現在は、パーソナルトレーナーとして活動を開始し
フィットネス、トレーニング、フィジークの価値をに広めるとともに
世界の舞台で戦う日本人フィジーク選手の育成に情熱を注ぐ
特に、世界における日本人男性の人気のなさ(ひょろすぎる)事を嘆き、
自らが獲得した
バルクをつける為のノウハウを伝え、日本人男性を筋肉で大きくする事を自ら使命課題だと捉えている
国内最高峰のバルクを誇るフィジーク選手として
日本人初となるマッスルマニア フィジークプロを目指し
更なるバルクアップ、完成度の高いフィジーク(体型、体格)を
追い求め、日夜トレーニングに励む
また
筋肉の価値を世に広めるため
俳優、タレント、マッチョアイドル、イベント活動など
メディア出演にも精力的に挑戦している
イベント、メディア出演
パーソナルトレーニング(ゴールドジム表参道店で指導させて頂いております)
の依頼はこちら
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bikindanshi
保有資格
NSCA-CSCS
(パーソナルトレーナーの国際ライセンス、業界最高権威)
高Ⅰ種保健体育教員免許
普通自動車運転免許
大型自動二輪運転免許
タイ古式マッサージ(タイ政府認定)
リンパマッサージ
コンテスト
2011年
Musclemania Model America
Finalist(日本人初出場)
2012年
Best body Japan
初代ファイナリスト
2013年
Musclemania Model Universe
17位
Best body Japan 東京大会
4位
Best body ベンチプレス大会
3位
2014年
Musclemania Asia physique
準優勝
Musclemania America physique
4位(日本人初のTOP5)
主な出演
TV
笑っていいとも
ぐるナイ
なるほど！ハイスクール
FNS歌謡祭
Exileカジノ 6月4日
Exileカジノ 6月11日
CM
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NIKE
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セブンイレブン
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「対決！レッドホット」
パチンコABC 「スポーツジム アフロ」
PV
Lenovo Think pad destiny誕生秘話(主演)
EXILE
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シシドカフカ
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「越えろ」
クマムシ×マッチョ29 「なんだしっ！」
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