マッスル・イングリッシュ 番外編

 ■□■ マッスル・イングリッシュ番外編 目次 ■□■ 


 1.単語を覚える究極のノウハウ 【1】


 2.単語を覚える究極のノウハウ 【2】


 3.単語を覚える究極のノウハウ 【3】


 4.英語という言葉 【1】


 5.英語という言葉 【2】


 6.英語という言葉 【3】


 7.英語習得の常識【1】


 8.英語習得の常識【2】


 9.学びの順番【1】


10.学びの順番【2】


11.学びの順番【3】


12.ガネーシャの教え【1】


13.ガネーシャの教え【2】


14.英語を喋る感覚は、筋肉により作られる【1】


15.英語を喋る感覚は、筋肉により作られる【2】


16.英語は喋って練習する【1】


17.英語は喋って練習する【2】


18.英語は喋って練習する【3】


19.「わかること」の重要性?【1】


20.「わかること」の重要性?【2】


21.トーイックでは、英語の瞬発力が求められる。


22.英語の音について【1】


23.英語の音について【2】


24.環境1:英語発音の練習【1】


25.環境1:英語発音の練習【2】


26.環境1:英語発音の練習【3】


27.環境2:辞書を引く【1】


28.環境2:辞書を引く【2】


29.環境2:辞書を引く【3】


30.燦然と輝くスクリーン・プレイ【1】


31.燦然と輝くスクリーン・プレイ【2】


32.On Line 英会話教室【1】


33.On Line 英会話教室【2】


34.英語習得、今とすこし昔【1】


35.英語習得、今とすこし昔【2】


36.教養ではない、英語を!【1】


37.教養ではない、英語を!【2】


38.教養ではない、英語を!【3】


39.○○のように喋りたい【1】


40.○○のように喋りたい【2】


41.○○のように喋りたい【3】


42.経験(Output)が先に来る【1】


43.経験(Output)が先に来る【2】


44.経験(Output)が先に来る【3】


45.すでに勉強し過ぎている?!








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すでに勉強し過ぎている?!


「○○のように喋りたい」の項で、見てきたように、
運動系の勉強(英語)は、外堀を埋めるのではなく、
実際に英語を使い、本質を重点的に詰めて行くことが大切です。

徐々に○○のように喋れるようになってくると、
私がアドバイスをした実践者の皆様は、自分でコツを掴み、
そこからは、自分自身でどんどん成長して行くこととなります。


ある実践者様との、その後のやりとりを、会話風に書くと、、、

「夏目先生、私、まじめに勉強し過ぎていましたかね?

「今までやって来たことは、決して無駄にはなりませんから、
 今掴んでいる感覚を大事に、その力をどんどん伸ばして行くのが
 良いんじゃないでしょうか。」

「私、真面目に勉強し過ぎていましたよね?

どうしても、勉強し過ぎですと断言して欲しいようで
私に迫って来ます。(メールを通しての雰囲気です。笑)

「振り返ってみると、実に無駄の多い勉強ばかりをしていたように思います。」

「無駄も良いじゃないですか。真剣勝負は大事ですが、
 そればかりでは疲れますからね。」


無駄かどうかは、個人的な感覚とか判断によると思いますが、
既に勉強し過ぎているかどうかは、一度考えてみた方が良いかも知れません。


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 日本人の性格ですと、既に勉強し過ぎている可能性は大きいです。
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