これを見なければ、

貴方は確実に成功しません。

 

 

お世話になっております。

閲覧頂きありがとうございます。

男達の羨望の的@TKです。

 

 

今回貴方にお伝えするのは、

前回からも引き続いて

書かせて頂いております、

筋トレに関してです。 

 

 

今回は、

『筋トレのメニューの組み方』

についてお話します。

 

 

 

 

なぜ、これを説明するのか。

 

 

その理由は、

筋トレの効果を最大化し、

何といっても怪我を

減らすためです。

 

 

私は過去、何も考えずに

とにかく数をこなしていました。

 

 

前回の記事でも書きましたが、

「筋トレは結局量!」と認識される

傾向が強いです。

 

 

前回の記事↓

http://ameblo.jp/musclediet-tk

 

 

当時の私もそう思っていて、

とりあえず数をこなして

がむしゃらにやっていました。

 

 

ただ、部活とかで経験が

あるかもしれませんが、

 

 

やはり、無理をすると

壊れる時に一気に

壊れるんですね。

 

 

前回お伝えした筋トレの

やりすぎで、一時期に

肩と腰を壊してしまい、

 

 

一気に健康が損なわれ、

モチベーションが

無くなったんですね。

 

 

筋トレダイエットにおいて、

健康の重要性は非常に

高いです。

 

 

体を壊した時に、続けられない

もどかしさが非常に溢れ、

すごく悲しくなりました。

 

 

「何であの時むちゃしたのか。」

「体を壊さなければ、

今もやれたのに...」

 

 

そう思った時、筋トレダイエットは

健康が本当に大事だと思いました。

 

 

健康はカネで買えませんし、

修復に時間がかかります。

 

 

ここでもしあなたが筋トレの

メニューの組み方をしらず、

無茶をして体を壊すとしましょう。

 

 

すると、貴方はその度に

筋トレダイエットに費やす期間を、

大きく減らし続ける事になります。

 

 

それは、貴方の努力の無駄を

意味します。

 

 

「あいつ、結局三日坊主やん。」

「やっぱ見た目通りだらし無いわ。」

 

 

こんな事をいわれます。

がんばったのに、こんな事を

いわれてもいいのですか?

 

 

貴方はその程度ではないはずです。

 

 

しかし、あなたが体を壊さずに

継続的かつ計画的に

筋トレダイエットに取り組めれば、

 

 

「あいつすごいストイックや。」

「おれもあいつみたいに

やれるかな!」

 

 

このように貴方は、

周囲にも影響を与えられる

人物になれます。

 

 

そんな貴方は魅力的に見えます。

必死に作り上げたバキバキの肉体、

そして圧倒的な自信。

 

 

どうですか?イメージできました?

 

 

それでは、そのイメージに至るまでの、

筋トレダイエットに不可欠な、

筋トレのメニューの組み方を伝えます。

 

 

メニューの組み方1

・部位ごとに分ける!

 

 

 

 

これは、筋肉の疲労を

蓄積させないためです。

 

 

筋肉に疲労がたまると、

確実にけがをしますし、

何といっても筋トレの

パフォーマンスが下がります。

 

 

そのため、筋肉に疲労を

ためない為に、部位ごとに

分けると良いです。

 

 

例えば、月曜日は腕だけ、

火曜日は腹筋というように、

しっかり部位を追い込みます。

 

 

そうすることで、貴方は

各部位にしっかりと

効かせられます。

 

 

また、疲労も蓄積しにくく、

貴方は怪我を防げるのです。

 

 

私のメニューの例は、

以下になります。

 

 

月曜日:腹筋

火曜日:背中

水曜日:胸・腕

木曜日:腹筋

金曜日:背中

土曜日:腕・胸

日曜日:ランニング・スクワット

 

 

前回お伝えした種目、

腕立て伏せ、クランチ、腹筋ローラー、

レッグレイズ、懸垂、スクワット

の中からメニューを組むなら、

 

 

月曜日:腹

⇒クランチ、腹筋ローラー、レッグレイズ

 

 

火曜日:腕・胸、背中

⇒腕立て伏せ、懸垂(上体反らし)

 

 

水曜日:脚

⇒スクワット

 

 

木曜日:腹

⇒クランチ、腹筋ローラー、レッグレイズ

 

 

金曜日:腕・胸、背中

⇒腕立て伏せ、懸垂

 

 

土曜日:脚

⇒スクワット

 

 

日曜日:休み

という風にやるのがいいでしょう。

 

 

このとき、確実に休みは取ってください。

もし、腕がきついとかであれば、休みを

さらにとってもらってもかまいません。

 

 

また、懸垂がどうしてもできない人は、

「上体反らし」という種目を行ってください。

 

 

上体反らし↓

https://youtu.be/PA4uR6H1tZE

 

 

腹筋に比重を置いた筋トレ種目が

多いため、背筋とのバランスは

重要です。

 

 

腹筋ばかりやると、腰を痛めます。

そのため、せめてものバランスを

とるためにも上体反らしをやって下さい。

 

 

メニューの組み方2

・やる種目の順番を考える!

 

 

 

 

これは、例えばですが

腕立て伏せ→懸垂とすると、

懸垂が腕がつかれてできません。

 

 

そのため、逆の順序で

やるべきなのです。

 

 

そうすることで、筋トレの

効果を引き上げられます。

 

 

上述の例でいくと、

 

 

月曜日:腹

⇒クランチ、腹筋ローラー、レッグレイズ

腹筋ローラー→レッグレイズ→クランチ

この順がいいでしょう。

 

 

火曜日:腕・胸、背中

⇒腕立て伏せ、懸垂

懸垂→腕立て伏せ

この順がいいでしょう。

 

 

というように、種目の順番を

かんがえてみてください。

 

 

以上が、筋トレのメニューの

組み方でした。

 

 

では、これを見た貴方に

課題を出します。

 

 

今すぐに、貴方の行うべき

メニューを想像で組んで下さい!

 

 

 

 

これはすぐにできます!!

 

 

一応、私は例を提示しましたが、

曜日などは自由で構いません。

 

 

とにかくメニューを組むことが、

貴方の筋トレの第一歩です。

 

 

あまりしっくりこなくても、

とにかく計画をする。そして、

実行することを意識しましょう。

 

 

まちがえても、修正すればいいです。

それをくりかえせば、貴方だけの

メニューができます。

 

 

そうやって、自身の型を

確立するための初歩として、

課題をこなしてください。

 

 

あなたがやってくれることを、

私は貴方を信じています。

共に頑張りましょう。

 

 

最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。

 

 

感想・疑問お待ちしております。

お気軽にコメントください。

 

 

男達の羨望の的@TK