筋を始める前に、

もそもどうして腹筋が割れている人と、

そうでない人がいて、

 

腹筋はどうしたら割れるのかをご存知ですか??

 

 

それを知らず、むやみに腹筋をこなしても

なかなかシックスパックを手に入れるのは

難しいと思います。

 

 

それはそうですよね?

勉強でも部活でもただがむしゃらにやっていても、

効率が悪いですよね?

 

 

腹筋もそれと一緒です!

 

 

なので今回は腹筋がどのような構造をしていて、

どうしたら割れるのか

を説明していきたいと思います。

 

 

 

これを知ることでより腹筋の効率が

間違いなくあがるのでぜひ読んでください。

 

 

 

 

腹筋というのは次のような構造をしています。

 

 

 

上記の構造を見れば一目瞭然ですが、

人間皆、もともとは腹筋が割れています。

 

 

つまり割れていない人はいないということです。

 

「じゃあなんで俺は割れてねーんだよ」

 

と思いましたよね?

 

割れて見えない人は単純に皮下脂肪に隠れて

腹筋が埋もれているだけです。

 

 

つまり極端な話ですが、皮下脂肪がなければ

腹筋は割れて見えるということです

 

 

逆に言えば、腹筋が割れている人は、

ある程度皮下脂肪が少ないということができます。

 

 

 

このことを知らずに、脂肪を全く減らすことなく

ただ腹筋を鍛えていては決してシックスパックは

手に入らないということです。

 

 

「じゃあ筋トレをしないで、ひたすら脂肪を落としていけばいいの?」

 

 

と思ったあなた。

 

それは確かに間違ってはいませんが、

そうすると腹筋は割れますが、

がりがりであまりかっこいい体にはなりません。

 

 

一般にシックスパックと言われる部分は

上の図の腹直筋が見えている状態のことを言います。

 

 

しかしこの腹直筋はそもそも縦の二本しかありません。

 

 

ではなぜ割れて見えるのかというと、

この腹直筋に腱画というものが

横向きに押し付けられているからなんです。

 

 

 

そしてこの腱画の本数や締め付け具合は

人によってそれぞれです。

 

そのため同じような脂肪、筋肉の量の人でも、

はっきり割れている人、

わかりにくい人がいます。

 

 

しかし、腹筋がしっかり鍛えられていて、

脂肪もある程度落としたのに腹筋が割れて見えない

ということはまずないので諦めないでください!

 

 

 

では脂肪はどれくらいまで減らせばいいの?

と思うと思いますので、具体的に言うと、

 

個人差はありますが、

だいたい体脂肪率が15%前後になっていて、

腹筋もきちんと鍛えていればシックスパックになれます!

 

 

さらに体脂肪率が10%を切ると

アスリートのような見た目の腹筋になります。

 

今回のことを簡単に説明するとこんな感じになります。

 

 

いかがでしたでしょうか?

ただやみくもに鍛えるだけでは

シックスパックを手に入れることはできない

とおわかりいただけましたか?

 

 

 

今回はそれを理解していただけるとうれしいです。

 

ご意見ご感想などがあれば気軽にお願いします。

 

 

 
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