酔いどれ婆の独り言 | 秋田犬と婆と時々爺

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秋田犬武蔵の日常などを綴っています。
(12月以前の記事は元のブログをリブログしています。)





(朝日新聞デジタル)


日本犬の繁殖や血統登録を行う公益社団法人「日本犬保存会(日保)」の複数の幹部が、業者としての登録をしないまま犬の有償譲渡を繰り返していたことがわかった。日本犬の繁殖管理や指導を目的とする団体の幹部の間でも、こうしたルールが守られていない実態が明らかになった。

(中略)

常任理事の男性は、複数のメスに2年に3回のペースで出産させているという。1度に生まれる子犬は2~4匹。取材に対し、「そのうち5、6割は売っている。登録をしている知人に、オークションで代わりに売ってもらうこともある」と話した。繁殖自体は販売目的ではないとする一方、無登録営業の自覚はあるという。

(転載ここまで)


日本犬の繁殖や血統登録

日本犬の種の保存

大事ですか?


ろくに世話をせず外飼いで放置

挙げ句の果てには飼いきれないと
保健所へ連れて行く

遠く人里離れた山ん中へ遺棄




そんなに種の保存が大事なら


本当に大切にお世話してくれる

本当の家族と同じ様に接してくれる



真の愛犬家を選べや



我が家の長男は秋田犬



スタンダードではありません


だから何?


血統書出せない?


んなもんクソの役に立たんもんいらん








先日飼い主の入院により飼育放棄されたのも秋田犬





保存会



結局は儲け主義か?




ブリーダー


本当に種の保存が大事なら

売り方考えたれや

飼い主選べるのはアンタらだけやぞ?




金を出したら買える



そんなのいらん