昨日30日をもって11月度中級スクーリング閉講していきました!


1ヵ月間の講義、生活、3回の実践を通してのメンバーの感想の一部をご紹介します!


T・Kさん「たくさんたくさん与えられて、一つ一つの感じた情が宝物のようなかんじです。神様の愛もたくさん感じたし、ご父母様の愛、兄弟姉妹の愛もたくさん感じました。」


S・Yさん「実践を迎える度に、み言や祈祷、目的に立ち帰るというのが習慣づいてきて、自然と日々の生活のなかでも意識できるようになった。すぐに結果は出なくても気付けばすべて答えが与えられていて、本当に神様に求めれば与えてくれるという確信を得ることができた。何より神様を親として侍るという気持ちがはっきり分かったのが私の中では大きかった。伝道したいという気持ちと、神様のもとの一家族を実現したいという思いが強くなった。」


M・T「集中して毎日学び、み言を自分の中に取り入れ、祈って、まだまだ足りないことを自覚して、時間がもっとたくさんあったらいいのに、吸収できる事は吸収したいと思っていました。1ヵ月終えて、12月も参加することが希望的で、あと1カ月あると思うとよかった、それが一番の感想です。


藤生青年部長の閉講式の講話

「私たちのすべての悩み、問題の答えは神様が知っています。祈ってすぐに与えられないときもあるけれど、必ずいつか与えられます。またみ言の中にある答えを悟れるようになるために、精誠を尽くす生活が必要です。神様に答えを求めていくことが、人間にとって最高の手段なのです。」


本当にひとりひとりが頑張って、多くの感動、恩恵を感じられた1ヵ月間でした。12月は11月の6名に加えて、2名の祝福二世の兄弟姉妹を迎えて、合計8名となります。さらなる成長と発展に向かって今月も頑張っていきたいと思います!!