有明アリーナで開催されたTHE ALFEE デビュー50周年Celemony and Special Concertに参加しお祝いしてまいりました
やすらぎを求めてが流れる中、シャンデリアで飾られた素敵なステージに現れたお三方に早くも感極まってしまった私。
ステージの間、事あるごとに涙溢れてしまって、大変でした
様々な場面に触れながら披露される曲の数々に、当時に思いを馳せながら50年という時の流れを感じることができる素晴らしいステージでした。
セレモニーにて引き出物として渡された感謝状には、プレミアムメンバーとなった1万人全ての方に直筆のサインが入っていることが明かされ、もうお三方からの愛しか受け取れなかったよ
開演からずっと席に座っていたのに、オーケストラとの競演が始まった途端、いてもたってもいられず、みーんな立ち上がってしまったことが可笑しくもあり、でもジュピターからの星空のディスタンスで桜井さんの真っ直ぐな歌声に対してはあの反応しかできなかったよ
そこからはオケの重厚感ある演奏といつものALFEEの演奏と歌声という贅沢な空間を堪能しました。
高見沢さんが2か月かけて創り上げた、組曲:時の方舟はオーケストラとの相性も素晴らしく、高見沢さん、とっても嬉しそうで、よかったね!って心から思えたよ
あー良い会だったな〜
あきらめない夢は終わらない。
まだまだ夢の途中、未だゴールは見えず。
早々に秋のツアーのお席も用意されたので、ここからもう通常運転、51年目のTHE ALFEEについていきま〜す