北海道民としてこの上なく恥ずかしい | コロンといたずらニャンズとの生活

コロンといたずらニャンズとの生活

元野良猫の2号ちゃん(ハチ割れ・オス)は2006年5月生まれ17歳 3号ちゃん(雉白・メス)は2号ちゃんと同じ年の17歳 7号ちゃん(雉白・オス)は2017年6月生まれの5歳 それと私・・・コロンの健康のための農作業などを中心に綴っています

この記事は コメント欄を外しています!

 

最近の報道で 驚くような話が 毎日のように続いているけれど

この記事は この国会議員を選出している北海道の住人として

余りにも恥ずかしい話で 看過できないので 各報道の記事を

お借りして そのまま転載します

 

吉幾三の記事は この国会議員の機内での 高圧的な対応ぶりを

同じ機内にいた乗客として 看過できないので 如何なものかと批判

しているのに対して この国会議員のブログ記事内容は 自己防衛の

言い訳に終始し 指摘された内容に何ら答えていない ズレている

意図的にずらしているとしか思えない 

 

こんな内容は その航空機会社との問題で 他の乗客には無縁で

迷惑この上ない話だ 同乗していたら 不愉快極まりない話だ

 

最近の自民党は 不祥事が続いているうえに 様々な問題が噴出し

内閣支持率が低迷している時に 如何なものかと思う こんなんで

よく国会議員が務まるものと 選挙民として この上なく恥ずかしさ

を覚えたので 忘れないように載せておきたいと思い 掲載した

 

ちなみに言っときますけど 此奴は北海道の出身者じゃあないからね

クソ!

 

自民党は 末端まで タガが緩みすぎている

 

長いので 意に沿わない方は どうぞ飛ばしていただいて結構です

 

                  コロン 記

 

 

吉幾三「機内で横柄」国会議員の実名公表、指摘受けた自民議員は

「航空会社の対応」に私見投稿

2024/3/21(木) 19:06配信 日刊スポーツ

 

吉幾三(2023年撮影)

 

 演歌歌手の吉幾三(71)が21日までにYouTubeチャンネルを更新。

飛行機内で「横柄な態度」で振る舞っていたという国会議員の実名

を明かして苦言を呈した。

 

【写真】「機内で横柄な態度」吉幾三が実名公表した国会議員

 

 吉は昨年5月、「私は怒ってます!」と題した動画で、飛行機のファースト

クラスに座っていたという国会議員について「言葉の遣い方とかが

乱暴でよ」と、「横柄な態度」で客室乗務員らに接していたと告発。

「国民を代表して出てる人は横着な態度はやめてもらいたい」

と訴えていた。

 

 その時点では国会議員の名前について公表を控えていたが、今回

アップした動画では、現役のキャビンアテンダント(CA)から寄せられた

とする手紙を公開するかたちで、当該議員が自民党の長谷川岳

参院議員(53)だと公表した。

 

 同CAの手紙では、長谷川氏が搭乗する際には事前に航空会社から

注意事項が伝達されるといい、「長谷川さまご自身も周りに有権者の

方々がいらっしゃるという意識はないようで、非常に高圧的な言い方

をされます。

到着が遅れることに関しては、鬼の首を取ったような言い方で

クレームをされます」「長谷川さまが気づきと態度を改めていただく

きっかけになってほしいと思います」などと書かれているとした。

 

 吉はこの手紙を受け、あらためて「大人だったら、ましてや国会議員

だったらよ、ある程度、歳いったらちゃんとした人の接し方をしなきゃ

恥ずかしいよ」とバッサリ。また、航空会社に対しても「こういう事て

航空会社で許してるの?国会議員だから何言われても我慢しろって

言ってるわけ?あなた方、おかしいよ」と苦言を呈した。

 

 長谷川氏は21日「本日は航空政策および飛行機の遅延についての

考え方を述べたいと思います」のタイトルで自身のブログを更新し、

「私は航空会社の対応について機内で発言をする際、三つの原則

に従います。一つ目は『正確な情報を伝えているか』、

二つ目は『不都合な情報をしっかりと開示しているか』、

三つ目は、『正しい見立てを立てた情報発信となっているか』

の三点です」と説明。それぞれについて、過去に利用した飛行機の

出発が遅延した状況と、その際に発言した自身の考えを記した。

 

 1つ目の「正確な情報を伝えているか」については、出発が

大幅に遅れた実例を挙げ、「出発時間をとうに過ぎてから『管制

の指示によって出発許可を待っているため遅れが生じている』

との機内アナウンスが入りましたが、外を見て驚きました。

まだ航空会社は機内への貨物の搬入作業の途中であり、相当な

貨物が残っている状況でした。遅延の原因は管制の指示ではなく、

また、出発許可以前の話であり、航空事業者の準備が遅れている

ために、出発が遅れている状況が一目瞭然でした」と説明。

「これを航空当局の責任にすりかえ、そしてそれを情報として

流すことは許されるものではありません。そのことについてその場で

発言をさせていただきました」と発言した理由を記した。

 

 2つ目の「不都合な情報を開示しているかどうか」についても、

「出発準備に時間が生じている」との説明と実態が違った例があった

と主張。「搭乗券と機内の搭乗者数に大幅な差異が生まれ、その

確認業務に多くの時間を要しておりました。本来ならば、テロあるいは

不審者侵入防止の観点から、このミスは由々しき問題であります。

しかし、その状況は伏せられ、機内では『搭乗、出発準備に時間を

要している』とのアナウンスだけでありました。すべてを開示できない

までも、搭乗名簿と搭乗者数が異なった状況であり、本来ならば

その確認に時間がかかっていることが航空会社の開示するべき

情報であり、その場で発言をさせていただきました」と説明した。

 

 3つ目の「正しい見立てを立てるかどうか」についても説明。実際の

体験として「出発が大幅に遅れ、そのアナウンスが入りました。

『10分ほど遅延をする』とのことで、乗客の方お一人が、突如飛行機を

降りることとなったことが原因でありました。しかし、その方の荷物を

貨物室から取り出し、そしてさらには離陸許可を得るには50分以上

の時間がかかるはずです。実際は60分近くの遅延となりました。

本来、地上業務と客室と貨物室とが十分な連絡をとっていれば、

1時間近く遅延が見込まれる時間を乗客に伝えることができたはず

であります」として、意見を述べたとした。

 

 長谷川氏は「私自身も、航空行政に関わる以上、民間の事業者の

皆さんの努力にあわせて、空港側、行政側の努力も最大限求めて

行くことに変わりはありません」とした。

 

 長谷川氏は22年の参院選北海道選挙区で3選。「参議院地方創生及び

デジタル社会の形成等に関する特別委員会」委員長などを務めている。

 

【関連記事】

【写真】「機内で横柄な態度」吉幾三が実名公表した国会議員

橋下徹氏怒る!「ろくでもない国会議員」

【写真】長谷川岳参院議員はブログで反論

田中真紀子氏「その辺のバカ息子が」政権ぶった切り

街頭演説の三原じゅん子氏に「恥を知れ」ブーイング

最終更新:3/21(木) 22:09

日刊スポーツ

 

吉幾三に飛行機で“横柄な態度”告発された自民党議員がブログで

綴った「2400字の持論」

2024/3/21(木) 19:32配信 女性自身

国会議員の名前を明かした吉(写真:本人YouTubeより)

 

3月21日、シンガー・ソングライターの吉幾三(71)に飛行機での横柄な

態度を告発された自民党議員がブログを更新。そこで、飛行機に

まつわる持論を展開し物議を醸している。

 

【写真あり】吉幾三に告発された自民党議員

 

さかのぼること昨年5月、吉はYouTubeにアップした動画で、飛行機の

中に言葉遣いが乱暴で横柄な態度をとる国会議員がいたと発言。

当時議員の名前を明かさなかった吉だったが今年2月、『FLASH』の

インタビューで議員のイニシャルを告白。そして3月19日、YouTubeに

アップした動画で、議員の実名を公表することに決めたと語った。

議員の実名は、吉のもとに届いたという現役CAからの手紙によって

明かされることとなり、そこにはこう綴られていた。

 

《吉さまがYouTube内でおっしゃっていらした『態度が横柄な政治家』の

方は長谷川岳さんでしょうか。実は私も実際に長谷川さんが

ご搭乗の便を数回担当した事があります。

 

会社から事前に注意点が(何項目も)知らされ、仕事の前からナーバスに

なっております。その内容が自分勝手で我儘なものなのです。例えば、

『枕は2つ用意する』『到着が遅れる時は早めにお知らせする』など

多岐に渡ります。本来であれば会社にしっかりと対応してほしいところですが

、全て現場の私たち乗務員に押し付けられ対応に苦慮しております》

 

横柄な態度をとる議員とは、北海道選挙区から選出された自民党の

長谷川岳参院議員(53)だというのだ。さらに手紙によると長谷川議員は

《非常に高圧的な言い方》で、特に到着が遅れることに関しては

《鬼の首を取ったような言い方》でクレームをいれてくるという。

そして手紙を紹介した後、吉は長谷川議員に対して「歳いったら

人との接し方をちゃんとしなきゃ恥ずかしいよ」と苦言を呈した。

 

■事実確認のために本誌が何度も連絡したものの…

 

そんななか、当の長谷川議員も反応を見せた。21日正午すぎに

ブログを更新し、《本日は航空政策および飛行機の遅延についての

考え方を述べたいと思います》と切り出すと、《私は、航空会社の

対応について、機内で発言をする際、三つの原則に従います。

一つ目は「正確な情報を伝えているか」、

二つ目は「不都合な情報をしっかりと開示しているか」、

三つ目は、「正しい見立てを立てた情報発信となっているか」

の三点です》と説明した。

 

機内での発言について自身のエピソードを交えながら持論を

展開した長谷川議員。たとえば、飛行機の出発が大幅に遅れた

ことに対し発言した時には次のような状況があったとした。

 

《あるとき搭乗した飛行機の出発が大幅に遅れていました。出発

時間をとうに過ぎてから「管制の指示によって出発許可を待って

いるため遅れが生じている」との機内アナウンスが入りましたが、

外を見て驚きました。

まだ航空会社は機内への貨物の搬入作業の途中であり、相当な

貨物が残っている状況でした。遅延の原因は管制の指示ではなく、

また、出発許可以前の話であり、航空事業者の準備が遅れている

ために、出発が遅れている状況が一目瞭然でした。これを航空当局

の責任にすりかえ、そしてそれを情報として流すことは許されるもの

ではありません。

そのことについてその場で発言をさせていただきました》

 

また、あるとき大幅な出発遅延が生じた際には、《機内で出発を待って

いるときにアナウンスがかかり、「出発準備に時間が生じている」との

ことでありましたが実態は違いました。搭乗手続きのミスで、搭乗券と

機内の搭乗者数に大幅な差異が生まれ、その確認業務に多くの時間を

要しておりました》と、アナウンスと実情が異なっていたと回想。

《すべてを開示できないまでも、搭乗名簿と搭乗者数が異なった状況で

あり、本来ならばその確認に時間がかかっていることが航空会社の開示

するべき情報であり、その場で発言をさせていただきました》と、

その際に発言をした意図を明かした。

また、

出発が大幅に遅れた際にアナウンスが入ったというが、アナウンス

で説明された遅延時間が実態と違ったこともあったという。

 

《「10分ほど遅延をする」とのことで、乗客の方お一人が、突如飛行機を

降りることとなったことが原因でありました。しかし、その方の荷物を

貨物室から取り出し、そしてさらには離陸許可を得るには50分以上の

時間がかかるはずです。実際は60分近くの遅延となりました。本来、

地上業務と客室と貨物室とが十分な連絡をとっていれば、1時間近く

遅延が見込まれる時間を乗客に伝えることができたはずであります。

正しい見立てを伝えて頂ければ、携帯電話が使用できる段階で乗客

の皆さんも到着後の予定変更など対応出来たのではないかと思います。

その場で発言をさせていただきました》

 

そして、《私自身も、航空行政に関わる以上、民間の事業者の皆さんの

努力にあわせて、空港側、行政側の努力も最大限求めて行くことに

変わりはありません》などと綴った。

 

いっぽう《昨年秋にお会いした記憶に残る客室乗務員の方のご対応

について、申し上げます》とした上で、着陸寸前の飛行機が暴風雨に

見舞われた際、客室乗務員のチーフが「揺れはありますが機内に

影響はないのでご安心ください」とアナウンスしたことや、そのチーフが

操縦室と連絡をとって飛行状況と着陸に関する見立てを乗客に伝える

よう指示したというエピソードを紹介。そして《まさに客室乗務員の方が

乗客の安全の責任者となり、安心と安全を確保して頂いた瞬間で

ありました》と振り返った。

 

《今後も原則に基づいて航空行政について発言して参りたいと考えます》

と結んだ長谷川議員。2400字にわたって説明したが、吉やCAが横

柄な態度を告発したことについて一度も触れることはなかった。

 

本誌は21日、長谷川議員の事務所に何度か電話で問い合わせを

試みたが、応答はなかった。

 

【関連記事】

【写真あり】吉幾三に告発された自民党議員

【写真あり】「恥ずかしいよ」吉幾三 飛行機内での態度が酷すぎる“

国会議員”を暴露「注意してあげた方がいいよ」

【写真あり】がっかりだった歴代首相ランキング 2位は菅義偉氏…1位は?

【写真あり】「この人だけは首相にしないで!」女性の圧倒的1位は?

【写真あり】衆院選で落ちててほしかった世襲政治家ランキング 

2位は安倍晋三氏…圧倒的1位は?

最終更新:3/21(木) 19:45

女性自身

 

 

長谷川岳氏、機内で乗務員威圧? 吉幾三氏苦言に「大声出してない」

2024/3/21(木) 22:10配信 北海道新聞

 

長谷川岳参院議員(写真)

 

 自民党の長谷川岳参院議員(道選挙区)は21日、航空機内で客室乗務員を

大声で威圧したとインターネット上で取り沙汰されていることについて、北海道

新聞などの取材に「基本的に大声を出したことはない」と述べ、否定した。

歌手の吉幾三氏が動画サイトで「態度が横柄な国会議員がいる」と苦言を

呈していた。

 

 吉氏は動画投稿サイト「ユーチューブ」で昨年5月、自身が乗り合わせた機内で

国会議員が乗務員に威圧的な言動をしたと言及。今月19日の動画では、

航空会社の客室乗務員から届いたとする手紙を紹介した。手紙は、遅延に対し

長谷川氏が「鬼の首を取ったような言い方でクレームをされる」などと指摘した。

 

【関連記事】

裏金疑惑、後手の対応続く 会長職固執が裏目 自民内に不満噴出

JR運賃値上げ検討 社長表明 25年度にも、額未定

道民の出会いや結婚 マッチングアプリで安全に 道、タップルと協定

宿泊税 表明先送り 道議会で知事 導入へ調整継続

最終更新:3/21(木) 22:10

北海道新聞

 

ニャンコも 怒ってる