こんばんは🌝
六三四の佐藤智広です!







6/18~6/21までの六三四第壱回本公演『刀神姫抄-TOUZINKISHO-』無事に終了しました。











見に来てくださった方、応援してくださった方、本当にありがとうございました。







六三四はこの作品でまた一つ成長したと思います。







まだまだ成長できると思うので、これからも頑張りますね。







さて、僕佐藤智広はこの作品で阿紀人を演じていたわけですが









彼は最初、現実を受け入れられずどうしていいのか分からないという状態でした。







しかし、周りに支えられながら少しずつ自分の立場ややるべきことに気づいていきます。







そう、阿紀人は周りに助けてくれる人がたくさんいたんです。







きっとそれは王家の人間だからという理由だけではないでしょう。







阿紀人にはきっと人が集まる魅力があったのだと思います。







現に、作品の最後では阿紀人統治する平和な国が描かれています。







しかしそれも阿紀人だけの力で作り上げたわけではないでしょう。







六三四の柳原凛さんが演じた虎七が最後に言っていた通り、国民全員と作り上げたのでしょう。







自分の立場を直視することを拒んでいた阿紀人。







皆に支えられながら少しずつ自分の立場に目を向けるようになった阿紀人。







そして自分のすべきことを考え、前に進みだした阿紀人。







彼はどんどん成長して、あの姿になったのだと思います。







彼に気づかされることもたくさんありました。







阿紀人を演じて自分もまた一つ成長できたと思います。







ありがとうね阿紀人!
負けないように頑張るからね!







ということで、『刀神姫抄-TOUZINKISHO-』のことというより阿紀人を中心とした内容になってしまいましたw







でも、本当に阿紀人には感謝してます!







佐藤智広の成長も見守ってくれるとすごく嬉しいです!







六三四もね!









ではでは、本日はこの辺にしておきましょう!







ありがとうございました!
そしておやすみなさいzzz






佐藤智広でした☻