日曜には清里でデトックスしたはずの私。

週初めからマイナス日記を書いてしましたえへっ


軌道修正!!


日曜は清里「ごぱん」にてマクロビオティックを頂く。

マクロビオティックとは・・・


   玄米 雑穀 全粒粉 の小麦製品などを主食とする。


   野菜、穀物、豆類などの農産物 、海草類を食べる。

   有機農産物 自然農法 による食品が望ましい。

   なるべく近隣の地域で収穫された、季節ごとの食べものを

   食べるのが望ましい。

     

   砂糖 を使用しない。甘味は水飴 甘酒 甜菜 糖・

   メープルシロップ などで代用する。


   鰹節 煮干し など魚の出汁、化学調味料 は使用しない。

   出汁としては、主に昆布 椎茸 を用いる。


   なるべく天然由来の食品添加物を用いる。

   塩はにがりを含んだ自然塩を用いる。


    類や 乳製品 は用いない。ただし、

   卵は病気回復に使用する場合もある。


   厳格性を追求しない場合には、白身の魚や、

   人の手で捕れる程度の小魚は、

   少量は食べてよいとする場合もある。


   皮や根も捨てずに用いて、一つの食品は

   丸ごと摂取することが望ましい。


   食品のアクも取り除かない。


こういった考えは、食育 で著名な明治時代の薬剤監であり医者であった石塚左玄 の考え方を基盤としている。桜沢は左玄の結成した食養会 で活躍することを通して食事療法(食養)を学び、独自に研究した。当初、桜沢は左玄の考え方に従い、鳥・魚・卵を少しなら食べてもよいとしていたが、晩年にそれらも食べない菜食が正しいという見解に到っている。


とのこと。

とうもろこし畑や、広大な自然の元で頂く大地の恵みヾ(@°▽°@)ノ

味を探しながらのゆっくりした食事となりました太陽と緑


・・・が。

やはり物足りなかったのか、夜は肉・ジャンクに走る私達きゃー

昼の自然食はどこへやら・・・涙


こちらから持っていったワイン、

「メッツォ シャンベルタン 2004」

美味しかったなアップ

最初は重いかなーーーと思ったけれど、

後味が良いきらきら

やはり良いワインは悪良いしないビックリマーク

自然食達は、胃の下ーの方で薄っぺらくなっていたことでしょうあせる