日曜には清里でデトックスしたはずの私。
週初めからマイナス日記を書いてしました
軌道修正
日曜は清里「ごぱん」にてマクロビオティックを頂く。
マクロビオティックとは・・・
野菜、穀物、豆類などの農産物 、海草類を食べる。
なるべく近隣の地域で収穫された、季節ごとの食べものを
食べるのが望ましい。
メープルシロップ などで代用する。
なるべく天然由来の食品添加物を用いる。
塩はにがりを含んだ自然塩を用いる。
卵は病気回復に使用する場合もある。
厳格性を追求しない場合には、白身の魚や、
人の手で捕れる程度の小魚は、
少量は食べてよいとする場合もある。
皮や根も捨てずに用いて、一つの食品は
丸ごと摂取することが望ましい。
食品のアクも取り除かない。
こういった考えは、食育 で著名な明治時代の薬剤監であり医者であった石塚左玄 の考え方を基盤としている。桜沢は左玄の結成した食養会 で活躍することを通して食事療法(食養)を学び、独自に研究した。当初、桜沢は左玄の考え方に従い、鳥・魚・卵を少しなら食べてもよいとしていたが、晩年にそれらも食べない菜食が正しいという見解に到っている。
とのこと。
とうもろこし畑や、広大な自然の元で頂く大地の恵みヾ(@°▽°@)ノ
味を探しながらのゆっくりした食事となりました
・・・が。
やはり物足りなかったのか、夜は肉・ジャンクに走る私達
昼の自然食はどこへやら・・・
こちらから持っていったワイン、
「メッツォ シャンベルタン 2004」
美味しかったな
最初は重いかなーーーと思ったけれど、
後味が良い
やはり良いワインは悪良いしない
自然食達は、胃の下ーの方で薄っぺらくなっていたことでしょう