~営業編~
客A「バカヤロー!」
オレ「すいません!」

客B「契約切るぞ!」
オレ「すいませんしたー!」

客C「明日から新聞入れんな!」
オレ「すいませんっっしたー!」

客D「夜だろバカ!もっと早くこい!」
オレ「申し訳ありませんっした!」

客E「なんだこのサービス品は!もっと色々あんだろ!?」
オレ「…例えばどういったものがあると便利とか、嬉しいとかありますか?今ならお米が新米で…」
客E「バッキャロー!テメーで考えてこい!」
オレ「すいません…」

店長「夜だろうと営業に行けバカヤロー!目標追い付いてねーぞ!」
オレ「すいません!がんばります!」

~集金編~
客F「バカヤロー!必ず月内にこいって言ったろ!」オレ「申し訳ありません!」

客G「今、夜何時だと思ってんだバカヤロー!」
オレ「…9時です…」
客G「こんな遅くきやがって、ホント能無しだな新聞屋ってよぉ!」
オレ「(だってアンタ昼間いつ行ってもいないじゃん……)すいませんでした~」

客H「集金きたならなんか洗剤とか持ってこいや!気がきかねぇな!」
オレ「すいません…」

~配達編~
客I「バイクのエンジン必ず切れ!うるせえんだよボケ!」
オレ「はぁ…すいません」
客J「遅い!必ず3:30に配達しろ!」
オレ「申し訳ないです」

客K「うちには○○方面のチラシを入れないでください」
オレ「はい…(なんでだ…)気をつけます…」

店長「お前団地のバイトの人の配達部数確認したか!?」
オレ「え!それってオレがやるんすか?
店長「バカヤロー!当たり前だろ!」
オレ「はい、すいません…(いったいいつ決まったんじゃ…)」

~その他~
鬼上司「バッキャロー!オレのパンツどこだ」
オレ「知らないっすよ!」
鬼上司「バッキャロー!」オレ「!?すいません!」


オレは謝罪のプロ

つまらないのでパチンコ屋に行く。

北斗の拳。ボコボコにされるケンシロウ。マイナス2万…

みんな死ねばいいのに