一幕は楽しいショーからはじまります。
沢木さん。私。瀧澤さん。
エレクトーン 長谷川幹人さん
沢木順 井料瑠美 瀧澤行規
一幕 ソングソングアラカルト♪
９月２４日。
小田原 三の丸大ホール
平和をもとめて「〜私の願い〜」
コンサート。
先日、お二人のカメラマンが
素敵な写真を送ってくださいました。
本当にありがとうございます。
お写真を共有します🕊️
小田原の皆さんと最後に合唱した
「私の願い」
「私の願い」作詞 宝田 明 作曲 沢木 順
人はだれも 幸せを求めて生きている
愛と優しさ 温もりを探し続けている
それなのに どうして人は戦うのだ
それなのに どうして人は殺しあうのだ
相手の幸せ 考れば
争いはおきはしない
相手の立場を考えれば
争いはおきはしない
(二番へ続く。)
宝田明物語の最後に、
宝田さんは「私の願い」を
歌われました。
語りかけるように
温かなお声で、歌われる宝田さんの
声は、どんどん力強くなり、
会場を包みこんでいきました。
先日のコンサートでは
１００名を超える
子供達から大人の方々まで、
平和をもとめる歌声は
ホールいっぱいに
響きわたりました🕊️
声にする。
ことばにする。
自分のことばで話す。
そこには、いつも、
他者への深い思いやりが流れているのを
感じます。
宝田明さん。
加藤登紀子さん。
お二人からでてくることば。
その音の響き。
息づかい。
優しく、静かな
力強い、平和への願い。
希望がもう一度湧いてきます。
いま。また。
届いたお写真を見ながら、
みんなと共有したくなりました。
平和をもとめて〜わたしの願い〜
最後まで、読んでくださって
ありがとうございます🕊️✨
子供達から大人の方々まで１００名が声をあわせました。
私の願い。私達の願い。
全員で合唱。
二幕 加藤登紀子さんの心に響く素晴らしい
コンサートの最後に全員で。
記者会見にて 「戦争は概念ではなく、とても現実的なことなんです。」とても印象に残ることばでした。
一幕オープニング
