再提出のワークショップ研究Ⅰのレポートが返ってきました。
講評はワープロ打ちでA4用紙に一杯のものが貼り付けてありました!

今回私はカフェで行われるフォトワークショップについて、カフェという場所で行うワークショップの特徴や、地域・経済的効果を主軸に、参加講座の内容についてはスクーリングの時と比較して簡単に触れました。

前半部分の特性や経済効果についての部分は興味深いレポートだが、ワークショップ自体の考察が疑問だということで再提出でした。「ワークショップ」ではなく、「体験型講習会」ではないのかとの指摘。
うーん、講習会とは違うと思うんだけど私の文章がダメだったんですかね。

あとはスクーリングの体験を少し勘違いしていると感じる記述があるとの指摘も。
2010年…、2年も前のスクだからちょっと脳内で都合良く再構築されちゃってるかも。(汗
何事も新鮮なうちに処理しないといけませんね。


とりあえず、講評を元に参加したワークショップ自体についての考察を深く掘り下げて、再度レポートを書き直したいと思います。