~カメラを持って最終練習 in常盤台教会~ | 音を見つめる日々…

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▲常盤台教会聖歌隊
今日は、ソロ合わせと聖歌隊の最終練習。

16時からソリストとの合わせで、19時から合唱合わせだった。

今年は、オケではなくオルガンとピアノのみの伴奏。

まずソリスト合わせをやったが、オケとまた違った厳かな雰囲気

が礼拝堂を包む。

これはこれで有りだな。

どんな伴奏の形であれ音楽になってしまうメサイアって、懐が

大きい。

▲三谷さんのアルトソロ合わせ。後ろに歌詞内容が投影される。

▲歌われる内容を理解しつつ聴ける。素晴らしいアイデア!

▲字幕係りのよっちゃん(中学3年生)


さて、今日はせっかくだから(何がせっかくだかは知らないが)

写真を撮ろうと思ってSONYのカメラα7Planar 85mmF1.4ZA

レンズを付けて持ってきた。

このレンズは、その画角(85mm)ゆえに、買ってもあまり使いこな

せてないレンズだけど、たまに写してみると、やっぱり評判だけの

ことはある!

カミソリみたいな切れ味の画像を叩き出しますね。

すごいなぁ。

え?? はい。

腕ではなく、カメラの性能ということくらい、よ~くわかってます☆


▲常盤台教会外観(園庭側より)

▲葡萄のステンドグラス

▲SopとTenソリストの有銘夫妻。いつも仲がいい。

▲Bassのジェフ。

写真を撮るよと言ったらポーズとってくれた。

▲Altの三谷さん。いい笑顔です。


▲堤ゆりさん。シングインではいつもオルガン担当ですが

今回はピアノです。この写真、ご主人喜びそう。(愛妻家)

▲奥がオルガンの堀井さん。堤さんとは何度も共演。

▲今回のメサイア演奏会の世話役。小牧さん。

お世話になっています。彼女もカメラ好きで、話が合う(笑)

▲合唱合わせ。これは小牧さんから頂いた写真。


▲友納靖史牧師。

先生は常盤台教会赴任2年目ですが、先生とは30年前、

福岡でお会いした以来の知り合いです。

▲礼拝堂。祈りの場所。

▲指揮台へ向かう道