久々の更新…。
ここ2日間は、家業の運送屋の仕事で汗を流していた。

本日は午後から自民党熊本県連主催の勉強会「明日のリーダー育成塾」に参加。

講師は第1部が岐阜県選出の衆議院議員・古屋圭司氏で、テーマは「真の保守政治再生のために何をすべきか」。第2部では熊本県副知事の兵谷芳康氏が、熊本県の財政運営について、講義をいただいた。

保守政治と地方財政
という切り口でのお話で大変勉強になった。

確かに政治と金の問題の追求も必要だが、国民や県民の心と生活を豊かにする事を考えるのが政治家ではないだろうか?
マスコミが取り上げなくとも、媚びる事なく議論すべきだ。

自民党は野党になった今こそ、古いシガラミを断ち切り、保守政党としての理念に立脚した政策を国民に訴えていくべきではないだろうか?

人口減少、高齢社会、財政難など予測不可能な時代であるが、こんな時こそ、哲学を持った信念の政治家が必要だ。

私も阿蘇の明るい未来を描ける政治家になるべく、また明日も阿蘇に生きる人々の思いや苦しみを拾い集めに行こう!
今日は阿蘇群内の商工会主催の講演会に参加してきた。

講師は、Kー1でもお馴染みの空手家・角田信朗さん。

奥様が阿蘇群高森町のご出身という御縁で実現したようだ。

冒頭では、笑いで会場の心を掴み、少年時代や奥様との馴れ初め、子育て論から人生論まで、幅広く話していただいた。

あっと言う間の90分だった。

特に印象に残った話を2つ紹介したい。

まず1つは、「人生で起きる楽しい事は64%、悲しい事は36%」という話。ハハっと笑うからハッパ64、シクシクと悲しむシク36だそうだ。人生楽しい事も悲しい事も両方100%はない。

もう1つが「10回転んで立ち上がると辛いが、11回立ち上がる時は幸せ」という話。辛いと幸せの漢字を使って、あと少しの努力をするか、しないかで人生が大きく変わるという内容だった。

先日読んだ斎藤一人氏の「人生は微差が大差」という教えに通じるお話だった。

やはりあらゆる分野で道を究めた方のお話は、気づきと学びを得ることができる。

角田先生も強調されたが、新たな気づきで新たな行動を起こせるかどうか、その微差が人生の大差となり、別れ道になると学んだ。

ボクも有言実行の政治家を目指さなければならない。

今日はお世話になっている占いの先生のご紹介で、熊本県選出のM官房副長官のパーティーに参加した。

私は自民党の代議士秘書も務めていた流れで、これまでM氏とは接点がなかった。いやむしろ敵であった。

会場でも居心地の悪さを感じていた。

しかし、紹介を受けて本人と挨拶してみると、頭も低くく丁寧な紳士ぶりに驚いた。政権交代しても全く天狗になってないのだ。

自民党が野党に転落した意味が分かった。先月は自民党の党大会に参加したが、未だに与党ボケしたままの年配の先生方もおられたからだ。

イデオロギーでは明らかに私は保守系であるが、政治家としては有権者目線を忘れないM氏の姿勢に学びたい。

最後にM官房副長官と握手をしたが、笑顔と力強い握手のギャップに、氏の内に秘めた芯の強さを感じた。
父親は自民党の大物議員だったにもかかわらず、ご自分は民主党から立候補された意味が理解できた。
党やイデオロギーよりも支持者は、政治家本人の人物や人間性についてくるのだろう。

党派を越えて目標にしたい政治家に出会えた貴重な1日となった。