以前紹介した動画とかぶりますが


連合ニュース(韓国語)   6分30秒辺りから約5分半



そしてまだまだまだあるインタビュー記事

スポーツソウル(韓国語)






役について

-ファンは正義感あふれる役を見たがります

周りの反応もそうだったんです。

そうでない役を引き受けたら「なぜに?」と言われますが

心惹かれるのにやらないわけにはいかないでしょう??


作品について

-(インタビュー当時 まだ完成した作品を見れていないということで)

期待している作品だし どう加工されているのか早く見たい


-キャラクターに対する期待が一番高かったです

構成が面白かったし 個々のキャラクターが生き生きしていました。

シナリオだけ見るとアクションメロなのですが

撮影で監督の味が加わって アクションコメディメロになったのです(笑)


公開されたスチールではアンドレ・キムの衣装が使われましたが

-史劇なのにどうして??という意見もあって 初めは戸惑いましたが

監督は古典にとらわれすぎることを一番嫌がりました

史劇が土台でしたが 新しいものを作りたかったんです。

それで衣装に一番気を使ったが アンドレ・キム先生の衣装はびっくり仰天です!


舞台について

-ファンには新しい姿を見せなくてはならないのが当たり前で

洋服に季節ごとに新商品があるように

演技にも色々新しいものがあると思います。

まだはっきりいえる段階ではありませんが

「面白いし 失敗ばかりしています」とはいえます。

舞台は役に立ちます 感情の誇大表現は演技の助けになりました。


自分自身について

-私の生活も大事です。

精神的な余裕がなければならないですから。。

演技は人生の一部分に過ぎません

私は色んな物に興味があります。

ファッション・インテリア・音楽 などなど趣味があります。

映画制作は縁がないのでまだわかりません。

アイデアが浮かんだらすぐ行動に起こすこともできますが

何事も確実でなければ動かないです。

私の場合は作品・ドラマ・映画を通じて皆さんに会うことが重要だと思って

これからもそんな考えでいこうと思っています。


怒涛のインタビュー 色々なジョンジェが垣間見れますね。


製作記者会見レポート イノライフ(日本語)