販売 だそうです。
むさ携帯電話はずっとDocomo
今の携帯は2006年の年末購入 オダギリジョー携帯なので
そろそろ買い替え時？？なんてなんて
ボディカラーホワイトはないし（最近白に夢中）
お値段的に 却下ですね。
お金のある方 さあ ハン･ドギョンとおそろいの携帯を！
さて 春のドラマも終了しだして 次のそしてまたその次の製作ドラマが話題に上がりだしました。
だいたい内容云々よりも 「主演○○で製作決定！」といった感じですね。
今期上半期の韓国ドラマは 大作とビッグスターというのがキーポイント
SBSの女性大統領を扱ったコ･ヒョンジン主演のドラマには つばめ役でクォン･サンウ が
MBC 「エデンの東」には ソン・スンホンが
「カインとアベル」には ソ・ジソプが
（これずっと前に ジョンジェが出演するとか言う噂があったドラマですね）
スパイ作品「アイリス」には イ･ビョンホンが決まっているようです。
ビッグスター出演は 手堅く海外版権売買で製作コストを稼げるようで
ドラマセミナーで
「エアシティ」は視聴率は芳しくなかったが チェ･ジウ イ･ジョンジェがいたから
製作コスト的に損害はなかった と聞いたとSBSのプロデューサーがコメントした
言い方を換えれば
「韓流スターを得ることに努力すれば
日本である程度の収支を得ることが出来 大きな失敗がなくなる」
ということになる。
もちろんスターが出演するのは 広報的にも最低の条件で
外貨を稼ぐ意味では申し分ないのだが
スターに払う出演料がかさんで 制作費が少なくなり クオリティが下がってしまうという現実も。。
そう考えると
短期的には注目されるのだが 長期的には視聴者に不満がおきてしまう。
スター性だけでなくドラマのクオリティ自体もあげるべきでは？
と最後に締めくくっています。
過去ほどの凄さはないとはいえ 根付いた感のある韓国ブーム
私が高校生位にあった 香港映画ブーム （年ばればれ？）
ブームが過ぎ去った背景には スターに頼りすぎて中身がなかったという噂もあります。
根本に戻らないと スターがいなくなったら？ 飽きられたら？ になっちゃいますよね
とはいいつつ 演技力も備えた面々のドラマだけに 気になりますね。。
ぶっちゃけ。。
ジョンジェは「メロス」「飛龍伝」撮影できずに
「ギバングナムドクサ」の宣伝活動に入ってしまうのか？？
それだけは 避けたい事態ですね。。
