昔のラッキー ~鉄橋~ | 穏やかな愛の中で

昔のラッキー ~鉄橋~

珍しく忘年会でガンガン飲んでしまった私。
最終電車に乗ったのは良いけど、
お約束通り寝過ごしてしまい、
あわてて次の駅で降りた。

実家もかなり田舎だったが、
次の駅は輪をかけて田舎。

実家に連絡しようにも、
公衆電話はあったけど、
小銭もテレホンカードもない(∋_∈)

タクシーつかまえようと道路に出ても、
車1台走っていない。
どうしょう…?

どうしょう…?

と考えたあげく、

線路を歩いて帰れば必ず、
家につける(^0^)

それにさっきの電車は最終だから、
もう電車通らないしね。

なんて能天気なことを思いながら
歩いていると、
目の前に
鉄橋があった。

鉄橋渡ったら一気に帰れる(^o^)

ってまた能天気に鉄橋渡っていました。
でもさすがに下からの風が
寒いので、引き戻して
しょうがなく、あぜ道を歩いていると、
ボーと汽笛を鳴らしながら、
回送電車が鉄橋を走っているのが
見えた…

最終電車って、終点まで行ったら
車庫に戻るんだよね。
20代のラッキーな思い出でした(^o^)