M子のブラはフロントホック。外すのに少々手間取るが、M子のやさしい導きもあり、そのかわいい乳房があらわになる。大きくはないが形のいい乳房。乳飲み子が母親の乳房を求める様にM子のそれにしゃぶりつく。敏感な乳首は妖しい舌先の動きで、瞬時に勃起した。そのまま手を股間に滑らせたとき、


「ねぇ、シャワー浴びよう。お風呂で一緒にしよう。」半裸になったM子は、興奮を抑えつつ小休止を求めた。



お互いに服を脱がせあって、バスタオルを一応体にまきシャワールームに。自分のペニスは既に反応し、タオルで隠すがあまり意味を成さない。


「わぁ、元気音譜もう立っちゃってるんだね。」うれしそうなM子。


二人で愛撫のような洗いっこをして、湯船につかる。向かい合った姿勢でM子を抱きしめ、キスをする。乳房を揉みながら、ツンとたった乳首を指先で転がす。もう片方の手はお湯の中のM子の股間へ。ベッドでは触れなかった割れ目に軽くタッチすると、M子からかわいい声が漏れシャワールームに響く。足の付け根から少しづつ中心へ、敏感な淫核に触れては内股に戻り、これを繰り返す。


「あ~んラブラブ焦らさないで~。意地悪~っ音譜」たまりかねてM子が鳴く。


「こういうの好きなんでしょ?エッチなMちゃん」


「や~ん。お返しするビックリマーク」といってお湯の中からペニスを探りあて、フェラチオをしてくれる。M子の小さな口は、少しきつめで気持ちいい。亀頭を舌先で舐め、裏筋は笛を吹くかのように濃厚に唇で愛撫。M子の口戯に自分も声が漏れる。


「Mちゃん、気持ちいい。入れたくなっちゃうよ。」


「いいよ。私も入れて欲しいの。」



湯船で抱き合い、舌と舌が絡みあう濃厚なキスをしながら、ペニスをM子の割れ目にあてがう。M子の花園はお湯とは違うヌルッとした暖かいものが溢れている。何の抵抗もなくペニスの先がM子に侵入してゆく。


「あぁん。」

亀頭を差し入れただけなのに、M子から切なそうな喘ぎ声。さらに奥へ押し進める。

「あ~ん。いいっラブラブ」M子がこちらの首に手を絡め、しがみついてくる。その拍子に硬くなったペニスは根元まで、M子の体に突き刺さった。

「あぁ~んラブラブ気持ちいいっ音譜

「ねぇ、ゆっくり動かしてぇ。」


M子の言葉通り、湯船の中で自分は腰を動かし始めた。腰の動きにお湯が波紋し、湯船を打つ。波の音とM子の喘ぎ声が浴室に反響し、淫らな行為を演出する。

M子の花園の中は小さく、挿入しているとペニスに強い圧力を感じる。このまま続けていると瞬く間に果ててしまうと感じた自分はM子の子宮に向かって数回深く突き刺し、自ら硬くなったものを抜き去った。

「いや~っ。抜いちゃぁ」色っぽい目つきで懇願するM子。謝りながらM子の手を引き、もつれるようにベッドへ倒れこむ。


M子はプチMの気があると聞いていた。もっと淫乱な姿を見たい、もっと感じてもらいたいと思い拘束プレーを試みる。全裸のM子の両手を頭の上に上げ、ホテルのあったストッキングで手首を縛り付けた。手の自由が利かなくなったM子の目はどんどん潤んで、妖しい表情にかわってゆく。そのままの体勢でM子の全身を舐めまわした。先ほどとは異なる喘ぎ声と体の反応に、本人が言う通りM女の一端を垣間見る。


M子の両膝を持ち上げ、股間が天井の方に向くよう体を押さえつける。花園があらわになり、それを視姦する。小さく綺麗なM子の秘部は割れ目に沿って愛液が溢れ、何かを待ちかねているかのように淫靡に鼓動している。


「やらしいよ。なんにもしてないのに、こんなに濡れちゃってるよぉ」


「やぁ~ビックリマーク言わないで!!」と恥ずかしがるM子の視線の先で、舌を伸ばし本人に見えるようゆっくり割れ目をなぞる。


「あん、あ~んドキドキやらし~いぃ音譜


「こういうの感じるんでしょ?こうやって縛られて、お○んこ舐められたり、音立てられて弄られると興奮するんでしょ?」


「そうドキドキすっごく感じる。もっとして欲しいのぉ、お願い!!もっとして下さいラブラブ


M子の体に火がついた。