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11月下旬、ウトロの海は波が荒れた日が続いていましたが、久しぶりに穏やかになり、海鳥の観察を行いました。
通年見られるヒメウ、ウミウなどの他、冬の間やってくるホオジロガモやウミアイサなどの群れが見られ、また冬羽になったケイマフリの姿も確認できました。ケイマフリは夏の営巣の季節が過ぎるといったん沖へと離れますが、冬になると再びやってきます。
これから流氷が来るまでは冬の海鳥が面白くなる季節。
海鳥研究会で観察を続けていこうと思います。
本日は、宗谷岬から少し南に上がった所でワシの渡りの観察をしました。
サハリンから海を渡って来たオオワシが100羽ほど見られました。
でも、背後には風力発電の風車群が連立しています。
衝突しなければいいのですが・・・・・。
こんな、ワシの渡りコースの近くに風力発電所を作るのは疑問です。
環境にやさしい発電はワシ達には脅威なのです。
紋別港内にサンマの群れが入ってきていて、
それをミツユビカモメが採餌していました。
空中からダイビングし体全部が海中に沈むほど、
潜ってサンマを獲っていました。
ウミネコやオオセグロカメモよりも深く海中に
潜る事ができるようです。