独自の映像センスと暴力描写で
北野 武の名を世界に知らしめた監督第4作。
ヤクザ稼業に嫌気が差している北嶋組幹部の村川は、
親分の依頼で助っ人として沖縄へ飛ぶことに。
村川の到着を機に抗争は激化し、
舎弟たちはひとりまたひとりと殺されていく。
《見終えて》
雨の日曜日の午前。
テレビは地上波もBSも
面白いのがやってないので消しちゃった。
音楽でも聞こうとMacを立ち上げ
Toutubeを検索してたら
映画の「ソナチネ」が出てきたんだ。
ダイジェストだろうとクリックしたら
フルバージョンだった!
なので
傍らの炬燵テーブルに温め直したおでんと
泡盛のロックを置きつつ
ヘッドフォンで音声を聞きながら見た。
北野監督の作品はいくつか見た気がするが
「ソナチネ」は初めて見た。
淡々と進行する独特の映像
そして性行為の表現と衝撃的な暴力シーンは
監督デビュー作の「その男凶暴につき」を
そのまま引き継いでる感じ。
人を殺めたら最後は自らも殺められる
もしくは…死ぬ
決して暴力=かっこいい!…ではないと映像で語る
独特な北野流の映像表現だろうなぁ。
ショッキングながらも
最後は感動させられる。
約20年も前の作品なのに
まったく内容は色褪せていないのが凄いけど
出演者のみんな…若かったなぁ。