ETFは、手数料低めの代わりに指数連動しかしない仕組み証券である。
10年程前からFPや経済学者の中で、アクティブファンドに対する優位性が声高に謳われて来た。
それは間違いないだろう。個人にとって、アクティブファンドに比すれば利口な選択肢。
ただ、それが大きな流れの中で使われると何が起きるのか?
結論としては、日銀から証券会社への、ボーナス貢ぎ証券になっているのだ。
ETFは、一般に0.2%そこそこ手数料となっている。が、発行金額が今は急増している。
これから0.2%取れば、発行体は十分な利益が取れるのだ。そして、ETFの大きな引受先は、日銀。
この構図は、手を替え品を替え、これからも続くだろう。そして、大多数の日本人は、知らず知らず貧乏になって行くのだ。