今週の日曜日21日に事務所の先輩Kさんが逝去された。享年31歳の若さである。

Kさんの癌が発見されたのは3年前。休職して、病と闘っていたようでしたが、ついに帰らぬ人となりました。Kさんとは仕事の接点はほとんどなかったのですが、病気が発見される前はゴルフ仲間として年数回は一緒にラウンドしてました。なので、その頃が懐かしく思えて、まだピンと来ません。


仕事熱心だったし、本当に惜しい人をなくした感じです。若干、過労だったのかと思ったりしますが、30歳で亡くなるのは不運としか思えず、、、昨日、今日はぼうっとしてました。だって、自分の身に降りかかる事だってあるかもしれないし。


実は、昨年11月17日にもMurphyが尊敬していた上司YK氏が56歳の若さで他界されたり、最近Murphyの職場で未だ若いのに亡くなる方がいます。みなさん、若干過労気味。過労は良くないですよね、本当に。


こういうときにいつも、思うのですが、何が原因で病気になるか分かりませんが、生きている間はストレスを溜めずに、精一杯後悔しない人生を生きたいものです。でも、それは後で思うことで、仕事が楽しいこともありますからね。