前まであまりゲラゲラ笑うことのなかったA子が先週あたりは明るかった。

そこでのワンシーン


M「でも、Aさん前より話すようになったよね。」

A「もともと、私そんな無口でもないですよ。ただ、静かな方が多い仕事が多かったし、別にしゃべらないならしゃべんないでも良いですけどね。」

M「同じ部屋とかに居て、ほとんど話さないって楽しくないでしょ。まあ、仕事は楽しくないけどさ。」

A「そうですね。話したほうが良いとは思いますよ。」


多分ね、オレ自意識過剰なんですよ。

彼女はオレのことなんて大して気にしていない。

でも、勝手な推測であるが、オレが彼女を好きであることをA子はと好意的に捉えると思う。


そんな自信あるなら、告白しろって。


だよね。


でもね、付き合うとかなると『えっ。』って少し躊躇するんだろうなあ、と思う。

A子のMurphyに対する視線は、先輩、上司としての尊敬のような眼差しなんだよね。

それは当たり前か。それこそ、『距離を縮めないと』って自分に言い聞かせてきたことなんだ。


今週、どこかでもう1人の部下と3人で打ち上げをしたいと考えている。2人っきりではなく、3人で。

もう1人の後輩I君が先週

「来週あたり仕事終わってから飲みましょうよ。」

って言ってたから、これはこれで2人の労を労って飲みたい。


A子だけ誘ってみたいが、とりあえず3人で。