こんにちはお会いできて最高に嬉しいです
ありがとございます
●究極の相手目線思考の専門家●
として
\【人生に色を塗る】
/
【家に富が満ちる思考の説明書】
をblogに書いています
マカロンことくすのき麻香(まか)です
今回は【虹色ライフコーディネーターってなに】
について語りたいです
前々回の記事でも仏教の教えの一つ【色即是空】の言葉を用いて少し触れているのですが↓
私は
何もない空間に
色を塗っていく【ぬり絵】
だと解釈しています
希望した未来を描くための絵の具さえあればどんなことも実現が可能です
【どんな色にも塗れる虹色の絵の具】があるかないかで人生の表現度の幅に制限がかかってきてしまうのです
私はそんな人生の表現度を究極に上げる
【虹色の絵の具】の生み出し方のとっておきの秘密をあなたと共有したいと思っています
人生の表現度を究極に上げるのに
必要なものは2つあると思っています
一つ目は【究極の相手目線思考】
前回の記事で私が物の意志や意識を汲み取れるようになった経緯をど真剣に書いてありますが↓
量子力学の観点から見ても
【物に意志がある件】は徐々に解明されつつあるのです。
いきなりですが
あなたは【風水で人生がうまくいく】と聞いて率直にどう感じますか?
私は【目覚め】を経る以前でも
【風水・片付け・断捨離】など、家庭内の環境を変えるとそれに反映されたような人生になるという方程式は漠然と理解していました
私が中学生くらいの頃からドクターコパさん、その後こんまりさんなどを数々のメディアで多く拝見してきたので、もはや常識化すらしているほどに、【環境=心=人生】という式になんの異論もなかった上、むしろ賛同、絶賛すらしていたのです
事実
多くの幸運者、成功者、高所得者達はそういった【環境学】を積極的に生活や暮らしに取り入れ日々、学び続けてもいるのです。
最も代表的なものに「トイレ掃除をすると人生が好転する」や、「観葉植物を置くと良い」などの行動や習慣があります。
数多くのメディアで拝見し、私の中で常識化してしまっていたせいで、それがどういった理由で、なぜそうなのかと、疑問に思うことは実はありませんでした。
ですが物の意志を脳で変換し受け取れるようになった今
そういった【環境学で良いと提唱される行動や習慣】の本当の理由が【物自体・本人達】から教えてもらうことで
めぇっっっちゃ納得できたのです
それがもう
とにかく
面白すぎたので、私以外のあなたにも知ってほしくてblogを書いていきますので読みにきてくださいね
風水なんてオカルトでしょ?という人はもったいないです
環境学に提唱されている事柄には理に適った、面白すぎる理由が隠されているのです。
そして断言しますが、その理由を知ると行動せずにはいられなくなります
そのくらい理に適ってるんです
ほんとに
最高に簡単にいうと、家にある全ての存在物の立場にたった思考で過ごすことなんです
今後別の記事でこの件についての詳しい話を語ります
さて人生の表現度を究極に上げるのに必要なものの二つ目です
二つ目は【究極のメタファー使い思考】
そもそもメタファーとはなにかですが
メアファーとは【比喩表現】のこと。
●比喩を使った文章を自分で考え出すこと
●他者の言う比喩表現を理解すること
↑このどちらにも【想像力】が欠かせません。
人は何かを想像できた時、そのことに対しての「信じ込み」が強まります。
ありありと、より鮮明にイメージを描けば描くほど、それらを信じ込めるのです。
そして人は「信じ込み」を持てたことに対して行動を起こせるのです。
なぜ行動した人だけが
人生を思い通りに変えていけるのかは
●行動する人は「なにか」を「信じた人」だからです。
●「信じる心」が生まれたから。
●「信じる心」が生まれた心へと変化したからです。
比喩表現は日本語の文章ですが、人の感性によっては
とんでもないものをとんでもないものに例えてしまいます。
宇宙の叡智からインスピレーションを受けとり、芸術作品のような比喩表現を繰り出し
多くの人を導いたりします。
言葉であり、目に見ええる文章であるにも関わらず、あまりにもふんわりしていて
受け取る側によっても解釈が異なる比喩表現。
私は
あまりにもふんわりとし、境界線のはっきり
しない文章を理解するには
左脳ではなく、右脳を使用して変換しているのでは?
と考えています。
左脳は理屈やロジカルが得意ですが
右脳は感覚や直感が得意です
だからこそ、それぞれの比喩表現が腑に落ちる人、落ちない人
なんとなく意味は理解できるけど、奥深く響かない人、とんでもなく心にブッ刺さる人
に分かれるのだと思います。
多くの自己啓発本、ビジネス書、スピリチュアル関連書籍、また仏教、キリスト教など
誰かの成功や幸せを願って書かれている本、導こうとしている本の内容は
言い回し、例え方、言葉選びが違うだけで概ね内容に多くの共通点が見られます
その理由は
著者が宇宙の叡智に触れたり、インスピレーションで受け取った内容を、著者本人の脳の変換装置で【文章】に翻訳し置き換えたものを執筆したからです。
要するに、魂が本気で【人々に幸せを与えたい】と願った人間が共通して行き着く先は同じ場所で、全人類の共有スペース
である【宇宙の叡智】だということ。
同じ共有スペースから受けとった言葉でも
著者と同じ周波数の人間、もしくは同じような志がある人間でないと、その著者の言う「比喩表現」を理解するのにはなかなか困難だったり、腑におちず心に響かないことが多いのです。
だからこそ多くの人間に【宇宙の叡智】を分け与えるためには、それだけ多くの作家さんや書籍が必要なのだと思います。
さてでは【究極のメタファー使い思考】ってなんだ?
という話を最高に簡単に言うと
メタファーのように
境界線のない感覚的な
言葉で自分の人生の前提を決めると
その前提通りの人生しか現れないのです
いかにその法則を活かして生きていくかが鍵なのです。
こちらも今後、別の記事で詳しく語りたいと思います。