いやあ、今んとこ寂聴さん案件でクレームが来ないのは、

相手にする価値もないのか?

読者が少ないからなのか?

クレームが無くても 人間は悩む生き物 ですね。

 

 

 

まいど、寂聴さんのファンと宗教関係者は読まないでください。

内容に納得できなくなる可能性あります。

こちとら自分で聞いてこい!って気分です。

 

 

 

さて、諸事情により、10分ほど、現世に戻ってからの再突入。

毘沙門天・・・じゃあ、こっから自分で帰れよ!(muroroの左足に鎖みたいなもん巻きつけられた)

muroro どうやってかえるんだろ・・・ってとりあえず、寂聴さんの前、暗いちゃぶ台のようなとこ。(イメージはエヴァンゲリオンで冬月と、シンジが将棋を打つシーンの暗さ)

 

寂聴さん・・・死刑は止めて、刑事罰で済ますべき!

       原発は人が危険にさらされてはいけない、という考え。

       (平等に安全にすべき、平等意識が強いように感じました)

 

辺獄ってポジションですが、役割としては善人へは下からの掛け声(応援)

罪人に対しては地獄から導き引き上げるって役割ですね。

ほんと仏教界では事例を知らないので、誰かわかる人教えて下さい。

 

 

あと、今の日本の状況を聞いてきました。

寂聴さんがいったんですよ

「僧侶が天国にいくとは傲慢」

「みんな謙虚で助け合う世界にしたい」

 

「あなたは天国にいきたいでしょ?」(夢想家だと思ってるでしょってニュアンス)

 

muroro 「そうですね。」(こんだけやって地獄行こうものなら、クレームです!)

 

寂聴さん「私の思想が広がるのはもっと未来になりそうね」

 

            「今度来る時はお菓子もってきて」

 

muroro やべ・・・・手ぶらできちゃった。

終始笑いながら、突然の来訪にも対応してくれました。

 

そっか・・・あっちの世界でも、ちゃんと手土産は持っていかないと。

 

muroroのできること増えました。あっちの世界へのお届け物 承ります。

天国から地獄まで ムロネコヤマトの宅急便。ご用命ありませんか?