さて、前回に引き続き寂聴さんの事を記述しますが、その前にリーディング、チャネリング?

今回はどちらでもありませんね。よく、こっちに遊びに来てくれる連中はリーディングになるんでしょうか?たまに、上空にアクセスするのはチャネリング。なんて説明ありますね。

 

今回は、辺獄に直接こちらの意識が向かった行為。世の中ではなんて言うんでしょうか?

スピリチュアル用語集・・・・誰か編集して下さい。あったら買うぞ。

 

 

寂聴さんのいる辺獄に行ってきました。用語的には辺獄(天国でも地獄でもない)でいいでしょう。

 

前回もお断りしましたが、寂聴さんのファンの方、宗教関係者は

ここから先読まないで下さい。

おそらく、思ったのと違いすぎる結果になるので。

 

 

 

彼女の理想を聞いてきました。ちなみに、自殺した相手も辺獄にいるそうです。

 

 

寂聴「僧侶は辺獄に行くべき。」

  「何故なら、見返りを求めない活動だから」

 

聖人君子のきれいごとで人々を救済するより、罪人と同じ目線に立つことで、理解してあげて希望を与える救い方。そして地獄に落ちた罪人を辺獄に上げて助けようとしています。

 

また、過去の衝動的(本能的)な不倫恋愛についての懺悔の意味もあります。自分が天国に行かないことが、家族への向き合い方としてました。

 

悪人正機説的な感覚をもっていて、罪人こそが辺獄に行くべきと考えてました。刑罰としては、罪人から幸せを減らせる・・・。

 

うん。辺獄いいとこじゃね!って感じでこちらまで感化されそうだったので一回失礼させてもらいました。

 

 

寂聴さんは、罪人を辺獄に引き上げつつ、天界を持ち上げてるって感じで今は働いていました。

 

うん・・・・・すみません、文章化しにくくて。

 

これでも、龍に鼻先近づけられながらの面会です。

結構つらいのよ。不満ならあんたが直接聞いてこいや!

 

失礼しました・・・えー

次回は質問してきた答えをお伝えします。