さてさて、あまり明るくない話題で恐縮ですが、こないだマジで呪いをかけてみました。注意点、反省点をお伝えできたらと思います。興味ない方はスルーでOK牧場。

 

 

資本主義社会においてお金を払う側は強くなってしまうのは仕方ない部分ありますよね。そこはいいんですよ。けど、だから好き勝手出来るかというと違うのですよね。

 

お客はお金を払う、その対価として商品を受け取る。ある意味対等な関係であるべきだと思うのですが、日本では行き過ぎたサービス精神でお客様は神様

なんてのがまかり通ってしまうわけです。それ罠だから。

 

さて、仕事中に独身中年女性に無理難題を言われまして、こちらではできない事情をお伝えしたのですが、中年女性からクレームを入れられてしまいました。こちらの態度が良くなかったと。

 

職場から、こちらにお客様に寄り添うようにと・・・・はあ・・・、まあそれくらいは社会人 多少の理不尽にも耐えるさ・・・。しかし給料がその件で下がることになりまして・・・。

 

こちとら、爪に火をともすような生活でございます。温厚なmuroroがキレました。

反撃できる手段…呪ってやる(真面目にやったことないけど)二度と会わないような相手。名前とイメージがあればそら誰でもできるよね?

 

人を呪わば穴二つ と警告されるのでしょうが、あくまでクレーマに対しての正義の鉄槌です・・・と自己正当化。

 

 

ってことで初めてマジ キューピー3分クッキングばりにチョコチョコっと呪ってみました。

 

守護神「やめなよ・・それくらいで」

 

muroro「生活費減ったぞ。そっちの飯も減るぞ」

 

守護神「実行、ギリギリ可能」 無罪

 

神様も自分のことに直結すると、考え変わるらしい。

 

その後確認は霊視レベルで…精神的には追い込まれてるらしい・・・わからんけど。

 

まあ、読者の方々にはいないと思いますが、お金を払うから好きにできるとか、商品、サービスが悪いとかくらいで簡単にクレーム入れてたら 意外なとこから簡単に呪われますのでご注意ください。

 

お客様は神様じゃありません。けど神様もいますので丁寧に対応しましょう。それでも文句いうお客などせいぜい貧乏神、か悪魔くらいのもんです。

 

『お客様は神様です。』真意はお客様は神様だと思って接しなさい。という意味です。わかってますけど現実は教科書のようにはいかないのですよ。

 

さ、次回はコンビニご飯をおいしくする必殺技。こうご期待。