人を動かすのは政治、経済、宗教

 

今回はスピリチュアルなしの記事です。大衆を動かすのは政治(法律、ルール)、経済(労働、住環境作成)、宗教(信念、思想)になるという考えをしてます。(異論はあるだろうが大雑把よ)

 

その政治については政教分離の原則とやらであんまりここでもコメントできない感覚ありますね。でも某宗教団体なんぞ思いっきり政治とくっついてる。(他所がくっつくのはダメ 自分はOKとかそんなルールかな)

 

で、今回お伝えしたいのは経済。日本って神の国なのになんでこんな貧乏暮らしなの?とか思ったあなた。

 

その感覚正しいです。なんと日本は過去30年予算で実質国民に出費してません。世の中にお金が増えないと、いつも使い切る人は使い切って、貯めるひとは永遠にため込む。そら、経済まわらないでしょ。

 

財政破綻とか言っていた時期もありましたが、現在そんな言葉をニュースで聞かなくなりました。あれ・・・てか財政破綻ってなあに?そんなもんですが、政府が借金を返せなくなること・・・くらいの感覚ですよね。で誰からの借金なんですか?と聞くとあれ・・・日銀から?日銀は政府の子会社ですよ・・・マッチポンプのシステムでございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本はインフレ率が許し限り通貨発行できます。(自国通貨建て(円で借りてる)、変動為替、関税自主権があるこの条件で破綻した国はないです)

 

増税眼鏡の方がいますが、あれじゃ国家をダメにします。景気が悪い時は減税、良いときは増税 それだけの話。

 

次の選挙では、お金を理解している方に総理になってもらわないと生活改善できませんな。