59歳から始めた、15回目のクラス会に出席のため、東京に行ってきました。
北海道、大阪、横浜、千葉(2名)の友が埼玉の友の元に集まり旧交を深めてきました。あと何回参加できるやら。
ブログを再開します。
今日は先日のパリ市内観光でまわれなかったサクレ・クール寺院です。
地下鉄に乗ってアベス駅に到着。
エレベーターに乗らずに階段を歩きます。
私にはけっこうきついです。
Nさんに「なぜ、エレベーターを使わないの?」と聞くと治安が悪いからだそうです。
パリの犯罪多発地帯はメトロ1号、モンマルトル周辺、リヨン駅周辺、シャンゼリゼ大通り、クリニャンクール蚤の市、ルーブル美術館のモナリザ前、ミロのビーナス前、休憩中のソファーでの置き引きだそうです。
1箇所(蚤の市)を除いて全部お寄りしているけど大丈夫かな?
ようやく地下鉄の階段を上り、地上へ出てきました。
出てきたアベス駅の入口が最高です。
鉄とガラスでできた入口がひときわ目を引きます。
後でわかった事ですが、パリにメトロが開通した1900年に、アールヌーヴォーの巨匠ギマールが製作したものだそうです。
出てきた道路を左に行こうか右に行こうかそれが問題です。
ノブさんの決断で左を選び、ゆるやかな坂を登ります。
登りはじめると、1台のタクシーが近寄ってきて「この坂を登るのか?」「車に乗らないか」声をかけてきます。
それを無視して2熟年夫婦は坂を登ります。
この坂見たことあります。
この町並み見たことあります。
テレビです。
テレビの旅番組で木戸真生子さんが歩いていました。
キツイ、キツイと言って息を切らしながら歩いていました。
ここがモンマルトルです、テルトル広場につづくモンマルトルの坂なのです。
大丈夫かな、歩けるかな、息切れしないかな。
Nさん夫婦が気遣ってゆっくり歩いてくれます。
ヤッパリ友です、友は良いものです。
ゆるいカーブを曲がると公園が見えました。
テルトル広場がそこにありました。
朝まだ早く、似顔絵描きが2、3人いるだけで安心して散策できます。
ユトリロ、ルノワール、ピカソ、デュフィ、モジリアーニ、木戸真生子がここを歩いていたのです。
木戸真生子さんはよけいですが感無量です。





