少し寒いです。
セーヌ川沿いに歩いていくと宮殿が見えて来ました。
その宮殿の橋を渡って中に入っていきますとガラスのピラミッドが見えてきました。
ルーブル宮です。ルーブル美術館です。
とうとうやって来ましたルーブルへ。
方形広場(クール・カレ)の方から入ります。
「モナリザ」さん、「サモトラケのニケ」さん、「ミロのビーナス」さんにお会いするのも、もう直ぐです。
50から100メートルの長い列がピラミッドの入り口の前まで続いています。
寒さも長い列も苦になりません。
寒さなんか、皮下脂肪が厚いので苦になりません。
待っていて下さい、「レオナルド・ダ・ヴィンチ」さん。
思いのほか早く、ルーブル美術館の入り口、ガラスのピラミッドのエスカレーターに乗る事が出来ました。
チケットを買って「モナリザ」のところへまっしぐらです。
ナポレオンホール内のミュージアムショップを横目で見ながら階段を上ります。
本当のことを言わせてもらえるならば、ミュージアムショップに入って、お土産を買いたかったなぁー!
足元を見ながら階段を上り、踊り場で顔を上げると、そこに何気なく、さらりと「ニケ」が「ニケ」が立っているではありませんか!
つい、「ニケだ」と叫んでしまいました。
目の前に「サモトラのニケ」があるのです。
こんな所に在って良いのでしょうか?
またまた感動です。
表現力に欠しく、あまりにも感動、感動ばかりで、この世にまだ親がいれば勘当されていたでしょう。





