もう前すぎて本当に覚えていないので、、
どこから書こう
いつかの3回目の移植のことについて。
2回目の移植はHCG0という結果に終わりまして。
3回目はもうやけくそな気持ちで臨みました。
だめで元々。
たまごが残ってるからとりあえず戻すか、、
というなんともやる気のない移植でした。
それでも戻した後は、毎度のことながら
妊娠中ばりに安静に過ごしました。
あ!でも結構ゆるかったかな?
禁酒は絶対するのですが、趣味のランニングなんかはゆるっと続けてたように思います。
筋トレもおなかに負荷のかからないようなものを選んでやってた気がします。
あんまり制限しすぎずに生活し、そして期待もあまりせずに過ごしてました。
わたしフライングはこわくてできないタイプで。
とにかく結果を知りたくない!笑
ぜったい白やもん!笑
だから症状とかも本当に気にしないように、おなかに集中しない生活(なんだそれ)
でしたね。
でもね~なんとなくわかっちゃうの。
症状はもう気にしなければいいんだけど、、
これわたしには今のところ100%の妊娠判定術なのですが、、
よく妊娠すると脈が大きくなるとか、手先足先が冷えるとか
足付け根の痛みとか、あるあるの症状ってあると思うんですけど、
わたしの場合、子宮口の近さ!
膣座薬入れるとき、移植後1週間くらいは子宮口だいぶ遠いんですけど、
ある日を境に、急に!
急に!(2回言うた)
近くなるんです。
そしたらもうだめだ~ってわかっちゃうんですよね。
だって2回ともそうだったもん。
急に近くなったもん。
急にニアーなの!急に!
ほんで結局3回目も予想通り不合格で。
あっでも多少かすってた。多少。
HCG8とか(ほんま多少)
やっぱ子宮口近かったもんなー!!やっぱなー!!!
とか自分の予想通りであったことをなぞに称賛。
たっかいお金ともんっのすごい時間使ってわかったこと
=子宮口近いと陰性
ということでね!(?)
やめたんですよ。当時、不妊治療を。
いや、本当にやめてたのなんかたぶん半年くらいで
その後タイミングの指導だけは受けに行ってたけど。
悪あがきだな~
まぁこんなわたしがタイミングで授かるはずもなく。
ふーにんの苦悩は続きます。