道具は現地で竿袋やリール袋から取り出すのが好き。


当然、タックルは、現地でセットアップ。そりゃ当然、仕掛け組むのに時間掛かるけどさ。

ちょいと磨いた竿を袋から取り出してさ。それにリールを取り付ける。道糸をスプールから引っぱり出して穂先カバーの糸通しにひっかけてガイドを通すって作業がいいよねぇ。


その一連の作業を、海がにやにやしながら見てるのさ。

まずは、今日の獲物を決めるのさ。それに合わせて、数少ない竿の中から、今日の1本を選ぶ。


選んだ一本を竿ケースの中から取り出すとき。


緊張感は最高になるんだよなぁ~。

クロ釣りたい。

どこへ行く?

いつものところさ。

いつもの所って?


ほら・・・。

この時期なら、6月梅雨グロだろ?そしたら、生月のあそこかあそこ?風によってだよね。

でも、平戸のあそこも捨てがたいよね。あそこなら、潮を見て行かなくちゃ。


青い海と空はいつも僕らを待っててくれる。


ただ、魚と自分だけがすれ違ってしまうんだ。


だからさ・・・


だから、また釣りに行っちゃうんだろ?


そうそう、あそこなんかクロの巣があるって話しだぜ。