プラクトピア・カフェの川本です。
第5回プラクトピア・カフェ文学賞(300文字小説)応募の締め切り日8月31日が近づいてきました。
300文字小説については、リンクを参照してください。
http://ameblo.jp/muroitakashi/entry-11192215926.html
300文字があまりに短すぎて躊躇される方もあるかと思いますが、
まず、書きたいだけ書いて、削っていくという方法をお勧めします。
この作業をすると、ぴったりした言葉が浮かんだり、書きたいことがはっきりします。
中日新聞サンデー版『300文字小説』の監修をしていらっしゃる
川又千秋さんにすべての応募作品を名前を伏せて送り、選考していただきます。
参考まで、7月29日(日)に新聞掲載された、3作品です。
どうぞ、ふるって応募ください。お待ちしています。
尚、授賞式は10月27日(土)午後1時30分から豊川市中央図書館で行います。
2時ごろから『300文字文芸の魅力を語ろう会』と題して、楽しい話し合いの会をします。
応募した人・関心のある方、どうぞ気楽にご参加ください。