京都にて『神々の会』
5月20日(日)
皆さんおはようございます。
室舘でございます。
本日は京都にて『神々の会』なる凄い名前の会に参加。
元致知出版の関西支社長 浜田さんの主催で、関西の重鎮30人が集結。
アサヒビールの大山崎山荘美術館にて鑑賞。
この山道の先にあるのが大山崎山荘美術館
大山崎山荘美術館について詳しくはこちら
http://www.asahibeer-oyamazaki.com/
クロード・モネ(1884~1926)の睡蓮が印象に残りました。
印象派と言うのは、モネの『印象、日の出』と言う作品名からきている。
睡蓮の絵は200枚ほど描いたモネだが、
晩年のモネは目が見えなくなっていてから描いた。
その睡蓮はまさに『心眼』で描いたのだ。(すごい)
その後、バスで黄桜が経営する〈カッパカントリー〉
というレストランへ移動。
席に着き驚いたのは、全員の名入の立派な置物が!
奥村社長の木と神島先生の文字は一同気がつき大変好評でした。
私の隣は黄桜の取締役。
目の前には元みなと銀行支店長、〈賞味期限〉を考えたコープの
竹田さん。その他まわりの神々に囲まれ、大変意義ある時間を
過ごさせて頂きました。
竹田さん(左)と浜田さん(右)
日帰りでしたが、本当に皆神々でした。
浜田さんの準備のすばらしさには本当にいつも関心させられます。
有難うございました!